コル 将軍。 キャラクター/【タイタス・ドラットー】

コル将軍との一騎打ち【FF15 EPISODE GLADIOLUS】#2

コル 将軍

後に暴君として知られるネロも、最初の5年間は善政で知られている。 その時期にセネカと共にネロを支えた人物の1人が今回の主役であるグナエウス・ドミティウス・コルブロという人物であった。 ネロが暴君として知られるのはキリスト教徒を迫害したこともあるが、自分を支えたセネカやコルブロを処刑してしまったことも大きい。 名将コルブロ コルブロは共和政ローマにおいて、特に名門の出身という訳ではなかったが、それでも父はプラエトル(法務官)の経験者であり、所謂元老院階級の出身者であった。 紀元7年に生まれたコルブロは紀元40年、33歳の時にコンスルに就任している。 これはかなり早い出世の速度であると言え、その7年後にはクラウディウス帝によってゲルマニア総督に任命されている。 ゲルマニアの地は常にローマにとって最重要防衛地域で、その総督になるということは当代一の将軍であるということでもあった。 コルブロは北方から来るゲルマン人よりよくローマを守り、ケルンに本拠を置いてその困難な任務を全うした。 コルブロは部下から厚く慕われたのはもちろん、敵であるゲルマン人からも敬意をもって慕われていたのだという。 かのユリウス・カエサルも激しい戦闘を行ったガリア人からさえ慕われており、真の名将とはそのような存在なのかも知れない。 ゲルマニアでの任期を終えた彼はこれまた最重要防衛地域であるオリエント方面に派遣される。 帝政が始まって以降のローマはその滅亡までゲルマン人とペルシャ人を最大の仮想敵国とし、事実この2つの勢力と常に均衡を保ってきた。 最終的にゲルマン人によって西ローマ帝国、オスマン帝国によって東ローマ帝国が滅ぼされていることを考えれば、この2つの地域の防衛がいかに重要かということが分かるであろう。 紀元54年にクラウディウス帝が亡くなりネロ帝が第5代ローマ皇帝になると東方の対ペルシャ対策の任に就く。 ただしこの任は東方における指揮官がシリア総督のクワドラートゥスとコルブロで2分割されており、コルブロはカッパドキアとガレリアの2属州の総督という具合であった。 コルブロは赴任するとすぐに兵舎から出て部下の兵士と共に天幕での暮らしを始めた。 常に兵に緊張状態を持たせ、いかなる場合にでも火急に対応できるようにとのコルブロなりの配慮である。 戦に勝つには何より兵の質が大切であることを知っていたコルブロは、兵士の中でも戦闘に向いている者とそうでないものを選り分け、不向きなものには後方支援の任を与えた。 ローマの訓練は本番さながらの厳しいものであることが知られているが、コルブロの訓練はその中でも特に厳しく、軍規も通常より厳しかったが、それゆえにコルブロの率いる軍団はどこよりも強かった。 ローマ帝国の歴史において、皇帝就任時にはペルシャとの関係が必ずと言って良いほど緊張状態になる。 特にパルティアとの緩衝帯となるアルメニアに親ローマの王が就任するかどうかは最重要課題と言え、ネロ帝就任の少し前の時期親、パルティア王の兄弟であるティリダテスがアルメニア王国に侵攻するという事件が起こる。 この時期はローマ側の助けもあり早々にパルティア勢力は兵を引いていたが、ネロ帝が即位するやこれ幸いと思いアルメニアに侵攻し、ティリダテスは王位にのぼることになった。 コルブロはアルメニアに攻め込み、ティリダテスをアルメニアから追い出すことに成功する。 その結果アルメニアには親ローマ派であるティグラネスが王となった。 しかしこの王がパルティア領内に侵攻を始め、再びローマとパルティアの関係は緊張状態になる。 ネロはこの問題をコルブロには一人せずに、新たな司令官を派遣し、コルブロとの二頭体制とする。 その結果もう一人の司令官ペトゥスはパルティアに大敗するという事態になり、ついに降伏してしまう。 ペトゥスはローマの完全撤退の要求を呑むしかなかった。 シリア属州総督となっていたコルブロの許にパルティア側からの使者がやってきて、撤退の実行を求めた。 コルブロはこれを承諾するがローマ本国はこれを是としなかった。 ローマにおいて敗北で講和を結ぶことなどありえない。 ネロはコルブロを東方最高指揮官に任命し、パルティアとの開戦を決定した。 ローマは、ペルシャとの闘いに未だ負け続けている。 内乱の一世紀に活躍したクラッススやアントニウスは敗北し、カエサルが遠征の途上で暗殺された。 ローマの人間はペルシャへの完全勝利を期待していたのである。 コルブロはアルメニア領内に攻め込み、要所を次々と攻略していった。 パルティア側にはもとより戦闘の意思などはなかったようで、コルブロに対し講和を申し出る。 講和の内容は、ティリダテスの王位就任を認めてくれるならば、ローマでの戴冠式に出席しようというものであった。 これはアルメニア王がローマ皇帝にかしずくことを意味しており、事実上アルメニア王国がローマの友好国になるとともにパルティアとの同盟を結ぶということでもあった。 派手好きのネロはこれを喜び、以降50年にわたって東方での武力衝突は起こらないことになり、アルメニア王国では毎年ネロの誕生日を盛大に祝うようになる。 後にネロが暗殺されたのちにもこの風習は続き、ネロが東方では評判が良いのもこのためである。 また、この東方問題の解決はネロの最大の功績と言われており、事実上はコルブロが成した功績であった。 ティリダテスはローマに向かう途中大変厚遇され、両国の間には確かな友好が芽生えたという。 コルブロの死 ピソの陰謀事件というネロ帝暗殺計画が発覚し、コルブロの息子もそれに加わっていた。 そのためネロはコルブロに不信を抱くようになり、ユダヤ属州で反乱がおこった際もコルブロではなくウェスパシアヌスを派遣したぐらいであった。 結局ネロの中でその不信感は払しょくできなかったのか、ついにコルブロに自死を強要する。 コルブロはこれを承服し、自らの命を絶つのであった。 ネロがなぜ暴君か? それは母を殺しただけでなく、優秀な部下をも粛正してしまったからである。 個人的なコルブロの評価 ローマ時代を生きた歴代将軍の中でも特に優秀な将軍だと言えるだろう。 武力一辺倒ではなく外交上のセンスも抜群であった。 特に仮想敵国第1位のペルシャとの平和を確立した功績は大きく、ネロ帝暗殺後の混乱のさなかローマが滅びなかったのは偏にこの部分によるところが大きい。 コルブロがいなければ五賢帝時代よりも前にローマが滅んでいた可能性は高い。 ローマの長い歴史の中でも、スティリコに並ぶ名将だと言えるだろう。 myworldhistoryblog.

次の

ラーヴル・コルニーロフ

コル 将軍

あとリーダーにするとミエリッキの詠唱がさらに速くなる(はず) とのこと。 15凸すればためれないけれど忍歩で機動力の高い剣豪もできる 基本警護技でCT削ったりしつつ戦っても良いかもしれない リアクションは抜刀反撃がオススメ。 最近流行のスキル対応な上バフもかかる点が素晴らしい。 LSの詠唱短縮を活かして魔職を引き連れて前衛を担当しても良いかもしれない オートだと巻き込み事故に遭いそうだけれども。 プロフィール コル・リオニスだ。 不死将軍などと呼ばれている、皮肉だがな。 早朝 朝から鍛錬か。 精が出るな。 午前 仲間を信頼し、その力を活かせ。 お前は、一人ではないのだからな。 午後 昼食は軽く済ませた。 動きを鈍らせる訳にはいかないからな。 夕方 夜が近づいている、無理は禁物だ。 夜間 試練には精神だけではなく、越えるに足る術もまた必要だ。 深夜 こんな夜更けまで鍛錬とは、感心だな。 放置 休憩は必要だが、気を抜くと後ろを取られるぞ。 ジョブ 次の戦闘にしっかりと備えておけ。 軽く考えるな。 いつ力が必要になるか分からない。 ユニット強化 アビリティ アビリティセット 限界突破/アビリティ取得 悪くない。 若い者に負けてられんな。 俺にも、まだ新しい力が。 レベルアップ/アビリティレベルアップ ジョブレベルアップ ジョブ開放 クラスチェンジ - 進化 - 戦闘開始 戦闘に集中しろ。 攻撃 ふっ! とうっ! せいっ! 被ダメージ ちっ... 被ダメージ大 ぬわぁ! スキル使用 浮かれるな! 連携 続け! 回避 おっと。 カウンター もらった! ガード ふっ! お礼 すまない。 戦闘不能 陛下…ノクティス…面目ない… 戦闘終了 よく乗り切ったな。

次の

奇皇后のタルタルがかっこいい!実在するの?俳優 チン・イハンのプロフィールをまとめてみました

コル 将軍

KGFF15 の対象から外された土地の出身。 騎士道精神と民族の誇りを大切にしており、指令を送る際の口癖は「」。 本作の主人公の戦闘の師匠に当たる。 顔には歴戦を窺わせる傷がいくつもあり、横から見ると寝癖も見える。 本作ではを運転するシーンがある。 実はのの正体。 つまり、裏切り者。 調印式当日、ニックスの通信に対して全く応答がなかったのはその為である。 の殺害をに指示したのもドラットーである。 一体どのようにして「王の剣」の隊長と帝国軍の将軍を両立していたのであろうか。 必要に応じてグラウカ将軍の鎧だけリモコン操作していた…とか。 グラウカ将軍は帝国軍内でも情報が少なく謎の多い人物とされているため、ルシスに掛かりきりで帝国の方には殆どいなかったのではなかろうか。 グラウカ将軍として指令を送っている際にうっかり上記の口癖が出たことで、に正体がバレてしまう。 ルーチェが死亡した直後、ニックスの前に現れ手を貸そうとするが、遅れて現れたリベルトに車で突撃され、瞬時にグラウカ将軍の姿となる。 を奪うべく、ニックスと対決する。 激闘の末、兜が割れて剥き出しになった首筋にを突き立てられ敗北・死亡した。 12年前の襲撃の際にもグラウカ将軍がいるが、オーディオコメンタリーに収録された野末Dの発言により、12年前のグラウカ将軍の正体もドラットーであることが判明。 ドラットーは先に「王の剣」に所属していたが、12年以上前にニフルハイム帝国軍にも加入。 彼を引き入れたのはの指示によるもの。 最後の戦いでニックスに対して言った「指輪をよこせ。 そうすれば故郷は解放される。 帝国は約束した。 」という発言から、ドラットーはアーデンからそのような裏取引を持ちかけられてニフルハイム帝国軍への加入を決めたと推測される。 つまり、12年前のテネブラエ襲撃時も今回の調印式での襲撃時も、彼の目的は一貫して指輪の奪取と故郷の解放である。 裏切りながら12年間も平然とレギスの前に顔を出していたあたり、かなりのタヌキ。 恨みの根は深い。 ルシスを裏切った理由は、がニフルハイムから持ちかけられた「を除くすべてのルシス王国領を明け渡す」というの条件を飲み、 辺境にある自分たちの故郷を事実上切り捨てる決断をしたためで、他の「王の剣」のメンバーが裏切った理由と同じ。 ドラットーは12年前のテネブラエ襲撃の際にもグラウカ将軍に扮してレギスに斬りかかっているため、 他の王の剣のメンバーと違ってかなり昔から裏切りの気持ちを持っていたと思われる。 そのため、レギスのこの決断が裏切りを決めた直接の原因であったとは考えにくい。 「魔法障壁の対象から外された土地の出身」とあるので、ドラットーの故郷も12年以上前に同様、 魔法障壁の縮小に伴って切り捨てられたのであろう。 そのことが彼に裏切りを決意させたそもそものきっかけなのかもしれない。

次の