益々のご活躍を祈念しております。 間違いも多い「益々」の意味と敬語表現・使い方と例文

「ご活躍」は目上の人には使えない?正しい意味と使い方を解説

益々のご活躍を祈念しております

受け取る相手の取り方で大きく変わる言葉です。 期待しているのは言葉を贈る側が求めているというニュアンスがあります。 ですから友達や同僚や部下といった関係ならば良いのですが、 目上の方に期待していますというのは、やはりあからさまなのでしょう。 では?どのように言い換えるべきなのか? 「期待しております」ではなく「お祈りしています」 祈るというのは言葉を贈る側のみの思いであり、見返りがないと感じます。 ですから年配者や上司、先生などといった目上の方にに対しては、 やはり「お祈りしています」のほうが良いといえます。 ・楽しみにしています 「楽しみにしています」という言葉についても同じです。 求める意味合いが感じられます。 しかし、それを頑張ってくだいとそのままの言葉で上司にいうのはマナー違反。 その気持を置き換えた言葉が 「益々のご活躍をお祈りしています」となるのです。 しかし。。。 「応援しています」という言葉に 「陰ながら応援しています」と付け加えることですごく控えめに感じますよね。 陰ながら応援していますとなれば、 目上の人に使用しても差し支えなさそうです。 益々のご活躍の使い方はこの言葉に続く言葉でかなり違ってきます。 「益々のご活躍を期待しております」 「益々のご活躍をお祈りしています」 どちらも丁寧な表現には違いないのですけど、 「期待していますよ」という上から目線的な感じがあるとダメなのですね。 やはり頑張って欲しい気持ちを目上の人に伝えるのは、 「お祈りしています」ということばが一番無難だと思います。

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「ご活躍」の意味と使い方、類語「ご健勝/ご多幸」との違い、言い換え、英語も紹介

益々のご活躍を祈念しております

使い方の例として、相手の会社へ送る書状の結びとして「ますますのご繁栄と貴社のご隆盛を祈念いたします」のように「祈念する」という言葉が使われます。 何となく敬意を表している事が伝わる表現ですが、しっかりと意味を把握しておきましょう。 祈念の意味とは「神仏に目的の達成を祈る」です。 上記の結び文は使い方として正しいことが分かります。 「祈念する」は定型表現 きちんとした意味のある「祈念する」という言葉ですが、現在では定型文のような使い方をする場合が多いと言えます。 いわゆる決まり文句というもので、ご隆盛やご繁栄、ご成功やご多幸といった言葉の後には決まって「を祈念いたします」や「を祈念しております」のように続くわけです。 言葉としては形骸化した趣もあるため使い方として、定型表現を覚えると良いかもしれません。 「祈念する」は普段使わない表現 私達は普段「祈念する」という言葉を耳にすることはありません。 例えば「資格試験の合格、祈念してるよ」とは言いませんし「新記録が出るように祈念しよう」とも言わないのです。 ではどこで使われているかというと冒頭で述べたように会社の挨拶や祝辞、会合の案内や尊重しなくてはいけない相手への文などとなります。 使い方の他に使う相手もよく考えなければいけない表現と言えるでしょう。 「祈念する」は相手と距離を保つ表現 「祈念する」は個人的に尊敬する相手や個人的に付き合いのある人に対して使う表現というより、社会人としての振る舞いが求められるときに使う表現です。 もし、会社の挨拶状を送る際に「君の会社の成功を祈ってるよ」ではフランクすぎます。 この場合は「貴社のご繁栄を祈念いたします」が適当な使い方なのです。 相手と距離を保ちつつ不快にさせない表現なのです。 「祈念する」は昔から使われていた表現 現在では、会社の文書ぐらいでしか見ることの無くなった「祈念する」という表現ですが、これは古くから使われていた表現でもあります。 古典「平家物語」内において登場人物が弓を射る際に「心のうちにきねんして〜」という表現があるのです。 古くから使われている言葉なので、格調高い表現と言う意味合いも備わったのかもしれません。 使い方は現在と同じく祈る意味合いがありました。 類語はあるが「祈念する」がより相応しい 「祈念する」に似たような表現には「祈祷」「祈願」というものがあります。 これは、どちらかというとより神仏に願うという意味合いでの使い方の方が強くなります。 また「祈請」という表現もありますが、余り見かける事がないため使った場合、相手に意図が通じないかもしれません。 やはり習慣化した「祈念する」という表現の使い方は公式な文書に使うのが相応しいと言えるでしょう。 目的の達成を祈る「祈念する」の使い方はビジネスシーンでの挨拶が正解 「祈念する」の意味とその使い方について見てきました。 「祈念する」の意味は「神仏に目的の達成を祈る」というものとなります。 使い方としては、会社の挨拶などで「貴社のご発展を祈念しております」などのように習慣的に使われているものです。 普段使わない表現ですが、ご隆盛やご成功などとセットで覚えれば簡単に使えます。 祈願や祈請といった類語は存在しますが、文書に書く際には習慣化した表現である「祈念」としての使い方が最も相応しいでしょう。

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「祈念する」とは? 正しい使い方と例文

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ご健勝とは?意味は? ご健勝の意味 ご健勝の意味についてご紹介していきます。 ご健勝とは文字通り、体調がすぐれており健康である状態のことを意味しています。 このご健勝の「ご」は、丁寧な表現にした言い回しとなっています。 ご健勝は、ビジネスでの文書のやり取りの際に前文、末文、また挨拶などの時に使われます。 このご健勝という言葉は、相手の体を気遣ったり、これからも健康でいてほしいと願いを込める際によく使われている言葉でもあります。 このご健勝という言葉は、目上の人や目下の人関係なく使うことができるのですが、個人に対して使う言葉であるため、会社に対しての文書には適していないと言えます。 ご多幸をお祈り申し上げますの意味 ご多幸をお祈り申し上げますの意味についてご紹介していきます。 ご多幸という言葉は、その言葉の通り幸せの多いことという意味です。 このご多幸をお祈り申し上げますという言葉は、ご健勝と同じように、目上の人や目下の人関係なく使うことができる言葉です。 見てわかる通りご多幸をお祈り申し上げますという言葉は、とても良い印象の言葉でもあります。 主に縁起の良いシーンで使われる言葉とも言えます。 中でも使うことが多いのは結婚式です。 相手の幸せを願う言葉としてよく使われている言葉なのです。 ご健勝はビジネスメールで欠かせない言葉 ご健勝はビジネスメールにおいて欠かせない言葉です。 社会人になってからビジネスでの文書やメールなどを、取引先やお客さん、また目上の人などに送る機会も多くなると思いますが、そんな時に取引内容や目的の内容だけでなく、文頭の挨拶や結びの言葉を添えるようにするのが一般的なマナーです。 その中でも特によく使われる言葉がご健勝という言葉です。 ご健勝は上記でもご紹介したように、健康を祈る気持ちを表しますが、相手とさらに良い関係を保つためにはこのご健勝という言葉は欠かせない言葉なのです。 そのためビジネスでのやり取りは、このご健勝を使う機会が多く活用するシーンはたくさんあります。 この「ご健康」という言葉は、「ご健勝」という言葉と同じ意味であり、「健康がすぐれている」ことを意味しています。 この「ご健康」という言葉を使う際の注意点としては、「ご健勝」という言葉と同じ意味であるため、同じ文章に使わないように注意する必要があります。 例えば、「ご健勝とご健康をお祈りします」という言い回しは、「ご健康」と「ご健勝」が一緒に使われていますが、どちらも同じ意味であるため、重複した文章になってしまいます。 そのため、どちらかひとつのみ使うようにしましょう。 この「ご多幸」という言葉は、文字通り「幸せが多い」ことを意味しています。 この「ご多幸」という言葉は、「ご健勝」という言葉と同じように、目上の人や目下の人など、立場を問わず使うことができる例言葉となっています。 この「ご多幸」という言葉は、、主に手紙やビジネスでの文書で個人にたいして使うことができる言葉となっています。 一般的には、文章の最後の締めの言葉として、相手の幸せを願っているという気持ちを伝える言い回しとなっています。 さらにこちらの「ご多幸」という言葉は、「ご健勝」という言葉と組み合わせて使うことがほとんどで、年賀状や忘年会などのスピーチの時にもよく使われている言葉となっています。 この「ご活躍」という言葉は、「めざましく活動する」や「大いに手腕をふるう」という意味があります。 この「ご活躍」という言葉は、「ご多幸」という言葉と同じように、手紙や文書の最後の挨拶や締めの言葉として使われている言葉です。 さらにこの「ご活躍」という言葉は、ビジネスではもちろんのこと、日常でもよく使われている言葉でもあります。 この「ご活躍」という言葉は、言い回しによっては目上の人にたいしては失礼だという意見もあるようですが、結論からいうと問題ではありません。 ですが、この「ご活躍」という言葉のあとに「期待します」という言葉や「楽しみにしています」という言葉を使ってしまうと、目上の人にたいして自分が上から目線でものを言っているような印象となってしまうので、失礼になってしまわないように注意しましょう。 この「ご清栄」という言葉は、「清く栄える」や「健康や繁栄を祝っている」という意味があります。 繁栄というのは、繁盛という意味があるため、ビジネスでの取引先にたいしての文書やメールなど、会社にたいして使われている言葉となっています。 この「ご清栄」という言葉は、ビジネスではよく使われている言葉であるため、この機会に覚えておくと便利です。 さらにこの「ご清栄」という言葉は、個人にたいしての手紙などにも使うことができます。 シーンによって使うようにすると良いでしょう。 ・貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます• この「ご清祥」という言葉は、「悪い知らせがなく幸せである」ということを意味しています。 つまりこの言葉を送る相手が「健康でいて幸せで暮らしていてよかった」ということを祝っている言い回しなのです。 この「ご清祥」という言葉は、一般的には個人にたいしてのメールや文書に使われている言葉であり、取引先や会社には使われない言葉となっています。 さらに、「ご清祥」や「ご清栄」という言葉は、どちらも同じ意味合いを持っていることから、一緒に使ってしまいがちで間違われやすい言葉でもあります。 この「ご清祥」は個人にたいしての言葉、「ご清栄」という言葉は、会社にも使える言葉という風に覚えておくと、いざというときに間違った使い方をすることなく、正しい文書やメールを送ることができますよ。 ・時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます• ・時下ますますご清祥のことと存じます。 この「ご健勝のことと存じます」という言葉は、主にビジネスでのメールや手紙でのやり取りの際に、挨拶文として使われている言い回しです。 この「ご健勝のことと存じます」は、タイトルなどのあとに文章の最初に置いて使います。 この「ご健勝のことと存じます」は、「健康を祈っていますが、いかがですか」という気持ちを意味しています。 相手にたいして健康な体を気遣う言葉であるため、ビジネスでのメールや文書などのやり取りで文頭におき、さらにビジネスの会話を自然に運ぶことができます。 またその時の状況や相手によっては、「ご健勝のことと存じます」ではなく「ご健勝のこととお喜び申し上げます」といった風に、言い回しを変えて臨機応変に使いましょう。 ・時下、さらなるご健勝のことと存じ上げます。 ・益々ご健勝のこととお慶び申し上げます• この「ご健勝とご活躍をお祈り申し上げます」は、取引先の人やクライアント先 に送る手紙や文章などの最後に加えたい言い回しのひとつでもあります。 ビジネスでは定型文的な言い回しもあります。 この「ご健勝とご活躍をお祈り申し上げます」という言葉は、「健康でいながら活躍できることを望んでいます」という意味で相手に対して気持ちを伝えることができる言葉でもあります。 この「ご健勝とご活躍をお祈り申し上げます」という言葉は、文章などの最後に使われることがほとんどです。 ・皆さまのご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。 この「ご健勝とご発展を祈念いたしております」という言葉は、「ご健勝」という言葉を使っている言い回しのなかでも、独自ならではの文章となっています。 この「祈念する」という言葉は、社会でもよく使う言葉でもあります。 この「ご健勝とご発展を祈念いたしております」という言葉は、「仕事で経済的な発展、健康を心から願っています」という意味です。 この「ご発展」という言葉は、個人にたいして使うのではなく、「企業」にたいして使われている言葉です。 さらに「祈念」は相手にたいしての願いや祈りを意味しています。 この「祈念」という言葉は、ビジネスでは使われることが多い言葉であるため、「ご健勝」という言葉と一緒にメールや文書などで使うと、相手に良い印象を与えます。 ・末筆ながら、皆様のご健勝と貴社のご発展を祈念しております。 こちらの例文は、飲み会で挨拶をするときに使うことができる例文となっています。 飲み会で挨拶するときや、軽くスピーチをする機会もあるはずです。 そんなときに活躍してくれる言葉となっているので、ぜひ覚えておくと便利ですよ。 ・ここにお集まりの皆様の、今後ますますのご健勝とご活躍を願いまして、乾杯!• ・英語部会のさらなる発展と、本日ご出席の皆様のご多幸とご健勝を祈念いたしまして、乾杯したいと思います。 それでは皆様ご唱和願います。 乾杯!• ・本日は英語部の懇親会に参加いただきありがとうございます。 ぜひ楽しんで親睦を深めてください。 こちらの例文は、結婚式などのお祝いの場で挨拶をするときに使うことができる例文となっています。 祝辞などを依頼されることもあるでしょう。 そういったときにこの「ご健勝」という言葉が使われるので、こちらの例文も参考にしてください。 英語で相手とやり取りする際に、この「ご健勝をお祈りしています」という言葉を使うことも多くあるはずです。 こちらの例文も参考にして、文書などの最後に使うようにしましょう。 ・We wish you continued success and prosperity• ・We pray you all being in good health. ご健勝を心よりお祈り申し上げますを英語で文書で送る際には、こちらの例文も参考にしてくださいね。 ・We wish you continued success and prosperity. ・I wish you a good health ご健勝の意味や使い方を理解しよう! いかがでしたでしょうか。 今回はご健勝の意味や使い方などについてご紹介しました。 ご健勝はよくビジネスで使われる文章であるため、ぜひこの機会に覚えておきましょう。 またこちらの記事でよろしいでしょうかのメール例文についてご紹介していますので、併せてこちらもご覧ください。

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