エタノール エチルアルコール 違い。 意外と知らないエタノールとアルコールの違いと活用法

消毒用「エタノール」と、有害な「メタノール」の違いにご注意ください!|板橋区公式ホームページ

エタノール エチルアルコール 違い

Q 豆乳と無水アルコールで脱毛ローションを作ろうと思っています。 早速薬局を回りましたがやはりどこも売り切れ。 もともとそんなに売れるものでもないので店の在庫は少ないし 入荷するのはいつかも未定という状態です。 ネットで検索してみてて気づいたのですが 「無水アルコール(無水エタノール)」と記載されているのを 見かけたのですが、無水アルコールと無水エタノールとは 同じものと考えてよいのでしょうか? 同じものなら、無水アルコールはどこを探しても見つけられないので、無水エタノールで代用してみようかと思っています。 どなたか詳しい方がいらしたら、同じものなのかどうか 教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。 A ベストアンサー 既にお二人の方がおっしゃっている通りだと思いますが、ちょっと気になったので。。。 エタノールはアルコールの一種で、最も代表的なアルコールです。 アルコールにはたくさんの種類がありますが、エタノールはお酒に含まれるアルコールで、化粧品その他、いろんな物に使われます。 殺菌用に使われるのは、70%エタノールです。 日常的には、「アルコール」と言ったら、普通はエタノールのことだと思ってよいでしょう。 似た名前のもので、「メタノール」と言うのがあります。 これは大変有毒で、わずかな量でも体内に入ると失明したり、死亡したりします。 皮膚からも吸収されるので、注意が必要です。 工業用アルコール(これもエタノールです)には、飲みものなどに転用されないように、少量のメタノールが混ぜてあります。 ローションは体につけるものですから、メタノールを含むものは絶対に使ってはいけません。 薬局で買えば、間違いはないと思いますが。 「無水」ということについてですが、薬局で普通に売っているエタノールは70%の消毒用エタノールと、99. 5%エタノールの2種類だと思います。 化学の実験室でも、「100%エタノール」と言っても、実際には99. 5%のもので代用できる場合が多いです。 その意味では、No. 2さんのおっっしゃるように、「無水=99. 5%以上」と言うのは正しいです。 しかし、本当に水を完全に除いた、厳密な無水エタノールと言うのも、たしかに作られてはいます。 特殊な目的のためには、本当の「無水」エタノールが必要な(つまり、0. 5%の水でも邪魔になる)場合もあるのだと思います。 このような「本当の」無水エタノールは、当然、99. 5%のものよりも高価であると思います。 豆乳ローションの作り方がわからないので、何ともいえないのですが、厳密に無水でないといけないのか、99. 5%でも良いのか、確認する必要があるかと思います。 つまり、豆乳ローションのレシピの中で、「無水」という言葉を、どれくらい厳密な意味で使っているのか、ということです。 既にお二人の方がおっしゃっている通りだと思いますが、ちょっと気になったので。。。 エタノールはアルコールの一種で、最も代表的なアルコールです。 アルコールにはたくさんの種類がありますが、エタノールはお酒に含まれるアルコールで、化粧品その他、いろんな物に使われます。 殺菌用に使われるのは、70%エタノールです。 日常的には、「アルコール」と言ったら、普通はエタノールのことだと思ってよいでしょう。 似た名前のもので、「メタノール」と言うのがあります。 これは大変有毒で、わずかな量... Q アルコール系の消毒液は色々種類があってややこしいです。 調べて大体分かったのですが、どうしても2種類だけよく分からない物が残りました。 amazon. 違っていたらご指摘頂けますと幸いです 価格は家の近くだと500ml 700円以下くらいです。 amazon. 薬局では無く、業務用スーパーにありました。 後者の方は500ml、500円以下で売っていたため、食品添加物というとグレードが高い気がするのですが、たまたま私の家の近くの店で値段が逆転しているだけでしょうか。 ような事があるのでしょうか。 前者は説明を見ると、第三種医薬品となっており、後者は見た限りそういった表記は無かったと思いますが、店で見ただけなので単に見落としかもしれません。 どちらでも良いのなら安い方を使いたいのですが、どちらが適しているのでしょうか。 台所などでは、食品にはかからないようにしていますが、前者はもしかかったらまずいですよね。 そのあたりも少し気になりました。 買ったときは薬局の薬剤師の人に、台所とか水回りの消毒と、目的を言っているのでまったく駄目な物を勧められている事は無いと思いますが。 教えて頂けますと幸いです。 アルコール系の消毒液は色々種類があってややこしいです。 調べて大体分かったのですが、どうしても2種類だけよく分からない物が残りました。 amazon. 違っていたらご指摘頂けますと幸いです 価格は家の近くだと500ml 700円以下くらいです。 さらに価格... A ベストアンサー 酒税を免れるための添加物の違いですね。 前者のイソプロパノールはアルコールの一種で、 エタノールと同様(それ以上)に消毒作用があります。 毒性はエタノールよりやや強いですが、 大差はありません。 (メタノールのような毒は無い) ただ、食品添加物ではありませんので、 飲食店や食品工場などでは使いにくいです。 (商品に残留すると、法的に問題となる。 ) この製品は、基本的にアルコールと水なので、 乾燥した後には(ほとんど?)何も残りません。 (これが利点となります。 ) 一方の後者には、乳酸(とその塩)が配合されています。 (類似商品でクエン酸などが使われているものもあります。 ) 添加されているのは食品添加物ですので、 飲食店などでも使いやすいです。 また、エタノールの消毒作用は酸性で強くなるとされていますが、 このような製品は、乳酸などの緩衝作用(pHが変化しにくい)で、 水周りでも安定した消毒作用が得られます。 (水分を含むものに使っても酸性を保つ。 ) ただし、揮発成分ではありませんので、 使用後(乾いた後)に多少の酸が残ります。 ですから、機器などに使うと錆の原因になることがあり得ます。 私だったら、 室内の家具や機器などには、イソプロパノールを使った前者、 台所などの水周りには、酸を使った後者を使います。 参考までに、 スーパーなどで売られているスプレーには、 エタノール59%のようなものがあります。 エタノールは60%以上の濃度では、消防法上の危険物扱いとなるため、 工場や問屋などでの保管に制限が生じ、流通コストが上がります。 低濃度のものは、このコストが下がりますので、 多少安くなっています。 (ただし、消毒効果は下がります。 ) 酒税を免れるための添加物の違いですね。 前者のイソプロパノールはアルコールの一種で、 エタノールと同様(それ以上)に消毒作用があります。 毒性はエタノールよりやや強いですが、 大差はありません。 (メタノールのような毒は無い) ただ、食品添加物ではありませんので、 飲食店や食品工場などでは使いにくいです。 (商品に残留すると、法的に問題となる。 ) この製品は、基本的にアルコールと水なので、 乾燥した後には(ほとんど?)何も残りません。 (これが利点となります。 ) 一方の後者には、乳... A ベストアンサー エタノールは一応真菌に有効です。 しかし、これは真菌とエタノールが接触した場合(試験管内での実験など)のみです。 水虫は皮膚の奥に真菌が潜んでいますので、表面にエタノールを塗っても十分浸透しません。 通常の水虫であれば3ヶ月~6ヶ月程度抗真菌薬(水虫のお薬)を塗なければいけません。 お礼に「薬が切れるとほおって置く」とありましたが、治るはずがありません。 水虫というのは細菌でなく真菌(カビやキノコの仲間)です。 細胞分類上は人間の細胞に近く強力な薬が作れない(人間の細胞まで死んでしまっては薬にならない)のです。 しかし、最近の抗真菌薬は効果もよく、1日1回塗布でよいものが殆どです。 また、塗り薬に関しては最近市販された「ラミシール」や「ブテナロック」などは医療用と同成分ですのできちんと塗ればかなりの効果が期待できると思います。 塗り方としては、風呂上りなどの皮膚が柔らかいときによくすり込んで塗ります。 また、2週間程度で症状がよくなっても完全に菌が死んでいませんから3ヶ月は塗り続ける事が重要です。 みなさんたいてい症状が治まると塗るのを止め、再発します。 で、また薬を買いに来てくれます。 何回でも。 いいカモなんですね(笑) 見た目に症状がなくなっても毎日続ける事が出来るかどうかが重要なんですよ。 どうしても難治性の場合、内服薬もありますが、非常に高価ですし、まずは塗り薬を試してみてはいかがでしょう? こまめに塗るのではなく、1日1回を毎日忘れずに! エタノールは一応真菌に有効です。 しかし、これは真菌とエタノールが接触した場合(試験管内での実験など)のみです。 水虫は皮膚の奥に真菌が潜んでいますので、表面にエタノールを塗っても十分浸透しません。 通常の水虫であれば3ヶ月~6ヶ月程度抗真菌薬(水虫のお薬)を塗なければいけません。 お礼に「薬が切れるとほおって置く」とありましたが、治るはずがありません。 水虫というのは細菌でなく真菌(カビやキノコの仲間)です。 細胞分類上は人間の細胞に近く強力な薬が作れない(人間の細胞まで... A ベストアンサー 「以」がつけば、以上でも以降でもその時も含みます。 しかし!間違えている人もいるので、きちんと確認したほうがいいです。 これって小学校の時に習い以後の教育で多々使われているんすが、小学校以後の勉強をちゃんとしていない人がそのまま勘違いしている場合があります。 あ、今の「以後」も当然小学校の時のことも含まれています。 私もにた様な経験があります。 美容師さんに「木曜以降でしたらいつでも」といわれたので、じゃあ木曜に。 といったら「だから、木曜以降って! 聞いてました? 木曜は駄目なんですよぉ 怒。 と言われたことがあります。 しつこく言いますが、念のため、確認したほうがいいですよ。 「以上以下」と「以外」の説明について他の方が質問していたので、ご覧ください。 goo. php3? お店のバーゲンセールなどでよく「50%オフ」「45%オフ」といった表示を見ます。 50%は半分ということは「感覚」でわかるので、定価が2000円ならその50%オフは1000円ですし、1500円なら750円と計算が出来ます。 ですが、たとえば75%オフだとか、44%オフだとか、80%オフだとか、そういう中途半端? な数の場合、さっぱりわからないのです。 暗算とまではいかなくても計算機 ケータイにもその機能はありますし があればいいので、どういう計算式でその%オフされた数字を出すのか教えて下さい。 05」で出ますよね。 なぜ、1. 05をかけるのかわからないのです。 本当にお恥ずかしいのですが、どうか教えてください。 まったくわからないので、出来る限り丁寧で細かい説明をして頂けると本当に助かります。 よろしくお願いいたします。 本当にお恥ずかしいのですが、パーセントの計算方法を教えて下さい。 お店のバーゲンセールなどでよく「50%オフ」「45%オフ」といった表示を見ます。 50%は半分ということは「感覚」でわかるので、定価が2000円ならその50%オフは1000円ですし、1500円なら750円と計算が出来ます。 ですが、たとえば75%オフだとか、44%オフだとか、80%オフだとか、そういう中途半端? な数の場合、さっぱりわからないのです。 A ベストアンサー 丁寧で細かい説明が希望とのことなので、ちょっと長くなりますが書いてみます。 数学的には無駄の多い説明ですが、分かりやすく説明したつもりですので読んでみてください。 1000円の50%は500円、30%は300円であることは分かりますね? これは以下計算をしていることになります。 次、1000円の30%オフって場合ですが、「オフ」=値引きです。 つまり、1000円の30%分を値引きします、ということですよね。 だから、元の値段1000円から1000円の30%分である300円を引いた 残りである700円が答えです。 でもそれを計算するのは面倒なので、ちょっとテクニックがあります。 30%オフということは、元の値段の70%分を求めればよいと考えます。 つまり、1000円の70%なので700円、となります。 %で表現する場合はこれに100を掛けます。 最後、消費税。 前述のオフとは逆で、消費税5%分を上乗せする、と考えます。 これが基本ですが、先程のオフの計算のテクニックと同じ考え方が適用できます。 5%上乗せした額ってことは、元の値段の105%分を求めればよいと考えます。 おまけ。 暗算を早くするためのテクニック初級編として3つだけ書いておきます。 1.計算式に掛け算と割り算しかない場合、もしくは足し算と引き算しかない場合、 順番を無視しても答えは一緒です。 これならすぐに暗算できますね。 2.割り算の場合、前後の数字に同じ値を掛け算しても答えは一緒です。 3.掛け算の場合、前後の数字を分解して細かく掛け算しても答えは一緒です。 これなら暗算できそうですよね。 丁寧で細かい説明が希望とのことなので、ちょっと長くなりますが書いてみます。 数学的には無駄の多い説明ですが、分かりやすく説明したつもりですので読んでみてください。 1000円の50%は500円、30%は300円であることは分かりますね? これは以下計算をしていることになります。 次、1000円の30%オフって場...

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無水エタノールと消毒用エタノール、どこが違うの?|無水エタノール|健栄製薬

エタノール エチルアルコール 違い

エタノールとアルコールの根本的な違いとは? アルコールには3つの種類があります。 主に燃料に使われることが多いメタノール、強力な消毒剤等に使われるイソプロパノール、そしてエタノールです。 エタノールの正式名称はエチルアルコールで、主にお酒や消毒に使用されており、アルコールの中でも低分子のため、化学や産業の領域で幅広く使われているオールマイティな物質です。 つまり、「エタノールとはアルコールのひとつの種類である」ということですね。 エタノールとアルコールは別物であり同じものでもありますので、正しく覚えておきましょう。 ちなみにメタノールは毒物劇物取締法で劇物と定められている物質です。 エタノールと名前が似ているため、成分や作用も似たようなものだと勘違いされやすいですがこれらは全く違うもの! メタノールは、少量であれば人体への安全性が確立されているエタノールとは違い、純粋なものなら30~100mlで死に至ります。 神経に作用するために、これ以下の量であっても失明や嘔吐を引き起こす可能性は充分にあります。 酒税がかからず安価ですが、取り扱いには注意してくださいね。 アルコールの一種であるエタノール。 その中でも細かい分類がある 特に消毒用のイメージが強いエタノールですが、実はわたしたちの生活の様々な場面で使われています。 アルコール(エタノール)には大きく分けて3つの用途があります。 お酒等の「飲用」と、なにかを燃やしたり動かしたりするための「燃料用」、そして「工業用」ですね。 工業用アルコールというと、なんだか工場で使われているようなイメージがあって「燃料用とどんな違いがあるんだろう」と思いませんか? 実は工業アルコールには発酵アルコールと合成アルコールという、原料によって分類が異なるものが存在します。 工業用アルコールのうち、天然の原料から作り、みりんや加工食品の防腐剤である「発酵アルコール」、シャンプーや医薬品、塗料等に使用することを前提として人工的に作られたものは合成アルコールと呼ばれています。 ちなみに、消毒用エタノールは工業用アルコールであり「発酵アルコール」で、原料はサトウキビや糖質です。 多少舐めたりしても大丈夫なもので作られているので、手指の消毒などにも使える、というわけです。 エタノールアレルギーとアルコールアレルギーの違い お酒に極端に弱い。 一口飲んだだけで顔が赤くなって、気持ち悪くなる。 そんな人は、もしかしたらアルコールアレルギーかも知れません。 アルコールは時によって、アレルギー症状を引き起こすことがあります。 一般的にアルコールアレルギーと言われているのは、お酒に対するアレルギー症状です。 アルコールが体内で分解された際にできる物質アセトアルデヒドに対する分解酵素がない、もしくは非常に少ない人に起こる反応のことで、下痢や嘔吐、場合によっては命に関わることもある症状がでるのが特徴です。 しかし、お酒を飲めない体質であっても、お酒にのみ反応する場合は必ずしも「アルコールアレルギーである」とはいえません。 なぜならアルコールは、エタノールやメタノール・イソパノール等の総称だからです。 お酒はダメだけど、消毒液は使っても全然平気。 それは厳密に言えばアルコールアレルギーと違い「お酒アレルギー」と言えます。 またアルコールのうち、エタノールにのみ反応する人もいます。 エタノールアレルギーは消毒液使用時の発疹や赤み、化粧品による肌荒れ等といった症状がでて発覚します。 こすったことによる刺激や製品に含まれるエタノール以外の成分への反応によるものなのかが判断しづらく、またお酒アレルギーよりも認知度が低いアレルギーのため、症状の程度によっては見過ごされやすいアレルギーです。 消毒用エタノールは飲めるのか?お酒としてのアルコールとの違い ところで消毒用エタノールはお酒の代わりとして飲むことは可能なのでしょうか? 厳密にいうと消毒用エタノールは飲むことができます。 そして酔っぱらうこともできます。 しかし、飲めば胃や気管は荒れ、確実に体に悪影響を及ぼしてしまいます。 先ほど説明したように、エタノールは原料によって「合成アルコール」と「発酵アルコール」に分けられており、消毒用のアルコールは、そもそも飲料用としての想定がされていません。 が、その原料は糖質やでんぷんなどであり、実はお酒と同じ「発酵アルコール」です。 そのため、基本的には少量なら口にしても問題はありません。 実際手指の消毒に使われるくらいですからね。 比較的安全性は高い商品といえるでしょう。 しかし、お酒の代わりとして酔っぱらう目的で意図的に飲用するのは大変危険! 製品によっては、体に摂り込むことによって中毒を起こし、最悪の場合死に至るメタノールやイソプロパノールという成分を含んでいることがあります。 お酒としてのアルコールとの違いはここですね。 消毒用アルコールは原料こそお酒と同じですが、消毒効果などを高めるために製造過程で様々なものが添加されています。 絶対に興味本位で飲んだりしないでくださいね。 ちなみに「合成アルコール」はシャンプーや塗料のために、石油などの化学工業原料から作られたものですので、もちろんこちらも飲まないようにしてください。 消毒用なのに酒税がかかってる?エタノールが高い理由 エタノールには酒税という税金がかかっています。 これは明治時代に作られた「酒税法」という法律に乗っ取り、現在でも行われているもので、アルコール分が1度以上(アルコール濃度1%)以上の飲料にかかります。 消毒用エタノールは飲用ではありませんが、サトウキビや糖質など天然の全材料で作られており、製造方法によっては飲用にもなり得る「発酵アルコール」のため、法律上は「飲用」とされる製品です。 そのため、酒税のかかった消毒用エタノールが存在する、というわけなのです。 税額は原料や製造方法等によってそれぞれ異なっており、エタノールの場合は500mlあたり約500円加算されます。 また、消毒用アルコールの中でも含まれる成分によっては「飲用のお酒」として見なされず、酒税がかからないものも存在します。 つまり、消毒用エタノールが製品によって値段に違いがある理由は「酒税がかかっているものとそうでないものがある」からなのですね。 ちなみに酒税はみりんにもかかっています。 多くの家庭にある調味料が、法律上は「酒」と見なされているなんて、なんだか不思議ですね。 お酒で消毒は可能?アルコール濃度と消毒効果について 消毒用のエタノールと飲用のアルコールの違いについては分かりました。 では、お酒で消毒はできるのでしょうか? 一般的に、アルコールを使用して消毒をする際の適切な濃度は70%前後と言われています。 これより低すぎる場合はもちろん、高すぎても良い消毒効果は望めません。 例えば、ポーランドのお酒であるウォッカ・スピリタス。 このお酒のアルコール度数はなんと約96%! なんだかかなり消毒・殺菌作用がありそうですが、実はそうでもありません。。 アニメなんかでこのお酒を使って傷を消毒するシーンがありますが、実際に使ってみると非常にしみて、かつかなりの痛みを伴うため出血が増えたりする可能性があります。 このようにアルコールの濃度と消毒効果は比例しないため、やむを得ない場合以外はやはりお酒はお酒として楽しむのがベストでしょう。 ちなみに消毒用エタノールの濃度は70~80%です。 さすが、「消毒用」というだけありますよね。 アルコールは色々な場面で使われている万能な物質! いかがでしたか? 今回はエタノールとアルコールについて説明しました。 それぞれの違いについて、普段は特に意識していなかった人も多いのではないでしょうか? アルコールは様々な製品として活躍しています。 あなたの身近なものにもきっと、アルコールは使われていますよ。 ぜひ1度、確認してみてくださいね!•

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メチルアルコールとエチルアルコールの違いを分かりやすく教...

エタノール エチルアルコール 違い

「エタノール」はエチルアルコールの国際化学命名法での呼び名です。 そして、 「エタノール」は「アルコール」の一種です。 一方、「アルコール」は「エタノール」を含めたアルコール類の総称のことです。 「エタノール」とは エタノールはエチルアルコールの国際化学命名法での呼び名で、アルコールの一種です。 ちなみに、日本語では酒精 しゅせい と呼ばれています。 そして、アルコール類の中では唯一、飲んでもあまり害になりません。 ただ、もちろん飲みすぎると毒になってしまいます。 ちなみに、お酒に入ってるアルコールがエタノールです。 ここからはエタノールの性質、原料、種類について詳しく見ていきましょう。 エタノールの性質 エタノールの性質として一番大きいのは、やはり消毒作用でしょう。 エタノールには細菌を殺す性質があるため、消毒用としてよく使われます。 その上、 水にも油にも混ざりやすいという性質があるため、幅広い色々な汚れを除去する能力が高いです。 特に、キッチンなどの油汚れを除去する時にエタノールは有効でしょう。 カビ対策をする時にも役立ちます。 ちなみに、100%のエタノールは速く蒸発してしまい効果が弱く、エタノールの濃度が80%くらいのものが一番、汚れを落とす能力が高いです。 また、これはあまり知られていませんが、エタノールにもアレルギーがあります。 これは消毒液を使った時の発疹やかゆみ、化粧品による肌荒れなどで発覚することが多いですが、それがアレルギーだと判断しにくく、あまり有名でもないため、見過ごされがちです。 また、 エタノールは蒸発してすぐに乾いてしまう、揮発性の高い液体です。 そして、燃えるため燃料として使われることがあるでしょう。 ちなみに、燃えた時には青白く見えにくい色の炎になります。 また、燃えても悪臭やすすを出しません。 エタノールの原料 エタノールには2種類の原料があります。 発酵エタノール 発酵エタノールは糖質とでんぷん質で作られたエタノールです。 ちなみに、糖質の原料は糖蜜やさとうきびであることが多いでしょう。 また、でんぷん質の原料はトウモロコシやさつまいもなどであることが多いでしょう。 合成エタノール 合成エタノールとは石油から得ることができるエチレンを原料とするエタノールのことです。 エタノールの種類 消毒用エタノール 消毒用エタノールは文字通り、消毒を行うためのエタノールでドラッグストアなどに売っていることが多いでしょう。 そして、肌に直接使用するものについては医薬品の指定を受けていることも多いです。 ちなみに、消毒用のエタノールはエタノールと水だけでできているものと、他のアルコール類も含まれているものに分けられます。 まず、エタノールと水だけでできているものは一応飲むことができるので、酒税がかかり、少し値段が高めです。 なぜなら、酒税がかかる条件はアルコール濃度が1%以上であり、かつ飲むことができるというものだからです。 ただ、消毒用のエタノールを飲むと食道や胃などが荒れてしまうので、あまりおすすめはできません。 次に、エタノールと水だけでなく、他のアルコール類が入っているものは飲むことができないので、酒税はかかりません。 ちなみに、含まれているアルコール類はイソプレパノールであることが多いでしょう。 そして、これが入っているものは消毒用エタノールIPとして発売されていることが多いです。 ちなみに、このタイプの消毒用エタノールは傷口などには使うことができないので注意が必要です。 手指消毒用エタノール 手指消毒用エタノールの代表としては手ピカジェルがあげられます。 エタノールは蒸発する時に肌の油を奪ってしまうので頻繁に使用すると肌が荒れてしまいます。 しかし 手指消毒用のエタノールにはそれを予防するための保湿成分が入っています。 ちなみに、これは医薬品ではないため多少の不純物が含まれていると考えられますが、日常で手指に使う分には問題ないでしょう。 無水エタノール 無水エタノールとは、水が含まれていないタイプの純粋なエタノールです。 これは精密機械など、水に触れるとよくないものの洗浄に使われます。 エタノールはすぐに蒸発するため、精密機械への影響がないのです。 また、自家製の化粧水を作る時にも使われます。 これは飲用不可ではないため酒税がかかり、なおかつ純度の高いエタノールであるため、値段はかなり高いです。 キッチンなどの掃除用エタノール これは肌などに使うものではないため、純度の基準が厳しくなく、お手頃な価格で手に入れることができます。 ちなみに、 エタノールの濃度が80%の時、一番消毒の効果が高いので、掃除用エタノールを買う際にはエタノール濃度が80%に近いものを買うのがおすすめです。 そして、このタイプのエタノールに他の用途はありません。 「アルコール」とは アルコールは広い意味ではエタノールを含むアルコール類の総称のことです。 そして、アルコール類にはエタノールのほか、メタノールやイソプレパノールなどが含まれます。 ただ、 一般的にはエタノールを指していることも多いです。 ここからはメタノールとイソプレパノールの詳細について解説していきたいと思います。 メタノール メタノールとはアルコールの一種で、メチルアルコールと呼ばれることもあります。 これは体に害があるため他の用途には適していません。 そして、 毒物劇薬取締法で劇物として指定されています。 純粋なメタノールだと30g~100gほどが致死量になります。 ただ、この量を超えなければいいというわけではありません。 メタノールは神経に作用するので致死量に達していなくても失明したり、嘔吐したりする危険性があるのです。 そして、メタノールはランプの原料として用いられることが多いでしょう。 イソプレパノール イソプレパノールはアルコールの一種で、強力な消毒剤などに用いられます。 まとめ 以上、この記事では、「エタノール」と「アルコール」の違いについて解説しました。

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