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次のヒカタン キングヒカタンの使い道 確定スキル上げに使おう! スキル上げをしたい光属性のモンスターに、キングヒカタン+スキル上げ素材を一緒に合成しよう。 混ぜたスキル上げ素材の数に応じて、最大スキルレベル1から4まで確実に上げられる。 ヒカタンの使い道 楊貴妃のスキル上げに使おう! を所持している場合は、スキル上げ素材として使おう。 ヒカタンを5体と、キングヒカタン2体で効率良くスキルレベル最大にできる。 スキル上げについて 同じスキルを持つモンスター• おすすめのスキル上げダンジョン• ヒカタンのおすすめの集め方 タン大量発生!を周回しよう ゲリラダンジョンで出現した際に、周回して集めよう。 モンスター購入でも入手可能だが、1体につき25,000と、気軽には購入出来ない。 ダンジョン周回で必要数をストックしておこう。 ヒカタン 基本情報 属性 タイプ コスト 光 強化合成用 1 レア 最大レベル 必要経験値 8 1 - ステータス HP 攻撃 回復 レベル最大 100 100 100 リーダースキル なし スキル 幽玄の歌舞 全ドロップを火、水、木、光ドロップに変化。 敵全体に99の固定ダメージ。 極限の闘技場【ノーコン】() スペシャルダンジョンにてドロップ• タン大量発生!()• ケプリ降臨!(・)• アグニ降臨!(・) レーダーダンジョンにてドロップ• タン大量発生!() パズドラの関連記事 モンスター評価一覧• テンプレパーティ•
次のそういえば、ビギナーチャンネルから勧誘来てたので入ったらいつのまにかFCに入ってました。 なにが起こった???— 犬ガオ thewanko ふとしたきっかけで始めることになったFF14。 そんなきっかけのひとつにもなったAnthemに感謝を述べつつ、ちょっと目次になかった寄り道を。 ジョブ選びは重要です。 たとえ理由が打算的でも。 キャラを新しく作る、それはつまりすべてをやり直すということ。 これによりキャラの作り直しもある程度は楽にできるようになっている。 巴術士育てるかな?— 犬ガオ thewanko そんな打算的なきっかけで、犬さんは沼に入ることになる。 召喚士になれない、だと。 FF14の戦闘系ジョブは大まかに3つのロール(役割)に分類される。 ・タンク…俺に任せろ!と敵の攻撃を全て引き受ける防御役。 ・DPS…ひたすら殴り続ける攻撃役。 ・ヒーラー…タンクやパーティの回復役。 前のキャラではタンクをやっていたのは前編の通り。 ただ、ヒーラーもちょっとはやっていた。 新生当時は他のジョブのスキルを少しだけ使える仕様だったので、エンドコンテンツに行くために、メインジョブ以外のジョブもある程度は上げる必要があったのだ。 例えば、ナイトだとストンスキン(自前でバリアを貼れる魔法)を覚えるために白魔道士のレベルをあげなければならなかった。 メインロールはタンクだ、と決めていた過去の自分には、他のロールは選択肢に上がってこなかった。 ただ、今回は巴術士、そこから派生するJOBを頑張ると決めた。 やるなら、召喚士(DPS)を中心にレベル上げをしようと考えていた。 そのほうが気楽だしなぁ、と思いながら。 巴術士のレベルが30になったとき、それは起こった。 召喚士、イフリート倒さないとなれないじゃん…。 ってことは、タイタンやガルーダも倒さないとか…。 そう! ストーリースキップはストーリーをスキップしたことにはなるが、ダンジョンや討伐戦などのコンテンツはクリアしたことにはならないのだ! 思わぬところで躓いてしまった…。 しかたない、先に学者になろっかー。 そんな気軽な考えで、自分は沼に足をずぶり、と突っ込んだ。 ヒーラー沼から抜け出せない。 学者のスキル読んでるけど、意味がわからん…これ、XHBでプレイできるん…?— 犬ガオ thewanko かつて、学者のスキルアクションの多さに震えていた自分に言おう。 できます。 見よ、この圧倒的なスキル量……まじで全部使うから恐ろしい。 (裏にまだ16個スキルが隠れています) ヒーラー。 PTの生命線を握るロール。 怖い言い方をすればそういえるけど、逆に言えば、パーティの後方でHPをみて回復するタンクの逆とも言えるロール。 ただ、ひたすら回復をしていればいいわけではなく、攻撃もしながら回復をする。 そんなロールだ。 めっちゃはまった。 今ではヒーラーでないと70コンテンツに行きたくないと豪語するほどだ。 はまった要因はPTの命綱をにぎっているところ。 ふははは、私が寝落ちすれば全員倒れてしまうのだ! ではなく。 PTの全員を見守りながら戦える、共闘している感覚が素晴らしく感じられるロールなのだと気づいたから。 そうなると、IDに行くのが楽しい楽しい。 もちろん、たまに範囲攻撃回避に失敗したりDPS回復ミスったりするけれど、タンクよりも次にいこうという意欲が出るようになった。 あ、もちろん命綱を握ってることには変わりありませんけどね? あとは、学者というジョブ、これがやばい。 学者沼という終わりなき沼 ヒーラーはクリアするまでパーティが耐えれていたら合格のジョブだ。 ボスのHPがなくなるまでにPTの誰か一人が立っていればパーティ全員の勝利。 そして、学者というジョブは、良くも悪くも、その合格までは行きやすい。 なにせオートで回復を打ってくれるフェアリーがいるのだ。 そのベース回復量に、バリア効果のある回復スキルをタンクに打つだけで、大抵のIDの雑魚は問題ないし、ボスも安定してクリア出来てしまう。 しかし、それは学者というジョブの入り口にすぎない。 ・エーテルフローを考えたスキルサイクル ・敵編成を考えた、ダメージを出すためのスキル回し ・二種類のフェアリースキルを切り替えて使うタイミング ・状況に応じた回復手段の選択 合格(可)から合格(最優)までの範囲が、広すぎる…! それは噛めば噛むほど味が出るスルメのようなもので、やればやるほどスキルが手に馴染み、次にできることが増え、より周りが見えてくる。 成長している実感がダイレクトに伝わってくるのだ。 たまに覚醒して、思い通りに回復とDPSが出せているとき脳汁がばんばん出る。 やばい。 そんなこんなで、召喚のジョブクエストはタイタンを取ったところで終わってます…。 漆黒までにクリアしておかないとなあ…。 そういいつつ、多分、今日も学者で70ルレに行っていることでしょう。
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