四国 88 カ所。 お遍路さんを車でまわる日数と距離や費用&裏技ルート!難所も紹介!

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四国 88 カ所

八十八箇所のお寺をすべて巡ると願いが叶うといわれている「 四国八十八箇所」または 「お遍路」というものをご存じですか? 昔は信仰のためにお寺を巡っていたそうですが、最近は健康維持のためや、自分探しのため、ストレス解消のためなど、さまざまな理由があるそうです。 人それぞれの想いを胸に、八十八箇所を巡るわけですが・・・どれくらいの距離を移動するのか、費用はどれくらいかかるのか、気になりませんか? 今回は四国八十八箇所やお遍路、また、四国八十八箇所を巡った際の一般的な日数や、移動方法などについても調べてみましょう。 お遍路・四国八十八箇所とは? お遍路の読み方は 「おへんろ」です。 「四国にある八十八箇所のお寺を巡ること」という意味があり、「四国巡礼」「四国遍路」などの呼び方もあります。 また、遍路をしている人のことを 「お遍路さん」と呼ぶこともあります。 四国は、平安時代(794年~1185年ごろ)には修験者(しゅげんじゃ・山中で修行をする人)の修行の場でした。 後に 弘法大師と呼ばれることになる空海(くうかい・平安時代初期の僧)も、四国で修行をしたといわれており、人々の災難を除くために霊場(れいじょう・聖なる場所のこと)を開き、修行僧たちが各地を巡り歩いたのが四国遍路の原型といわれています。 時代が進むにつれ、空海ゆかりの地のほかに、修験者の修行地などが加わり四国全体を修行の場とみなすような修行が行われ、室町時代(1336年~1573年)には僧侶のお遍路が盛んになりました。 また、 人間には88の煩悩があると考えられており、四国八十八箇所を巡ることによって煩悩が消え、願いが叶うといわれています。 順番や距離、費用は? 八十八箇所のお寺のことを「 札所(ふだしょ)」といい、それぞれに順番がついています。 巡る順番は特に決まりがありませんが、 一番札所から番号順に巡る「順打ち」が一般的で、八十八番札所から巡ることを「逆打ち」といい、逆打ちは順打ち3回分のご利益があるといわれています。 ほかに、 八十八箇所を一遍にめぐることを「通し打ち」、適当に区切って巡ることを「区切り打ち」、ひとつの県を国として巡ることを「一国参り」といいます。 順打ち・逆打ちをした場合の 移動距離は、約1400㎞といわれています。 長距離なので自分の体調やペースを考慮して無理のないスケジュールを立て、巡り方を選ぶといいでしょう。 1400㎞を徒歩で巡る 「歩き遍路」のほか、観光バスで巡る 「ツアーバス遍路」、自家用車で巡る 「車遍路」、バイクや自転車で巡る人もいるようです。 どのような交通手段で巡るにしても、とても一日で巡れる距離ではありません。 遍路で大切なのは心です。 交通手段は自分に合ったものを選びましょう。 遍路費用の多くは、宿泊費と食費、納経所(のうきょうじょ・札所で納経した証として印をもらう場所)に払うお金です。 納経所では、 納経帳に印をいただきますが、一カ所で300円です。 88カ所巡ると、26,400円かかります。 納経所の受付時間は7時から17時までです。 個人差があるので一概にはいえませんが、 歩き遍路の場合は約50日、車の場合は約10日かかるといわれており、その間の宿泊費、食費がかかります。 一日の食費を2,000円とすると 、歩き遍路なら100,000円、車遍路なら20,000円。 ほかに、 車の場合はガソリン代や駐車場代(札所によって異なる。 200円~500円。 無料の場所もある)がかかります。 また、 三カ所の札所はロープウェイやケーブルカーを利用しなければいけません。 (強風・荒天の場合は運休の可能性あり) 二十一番札所=ロープウェイ・往復2,400円 六十六番札所=ロープウェイ・往復2,000円 八十五番札所=ケーブルカー・往復900円 お遍路さんに適している時期は、春と秋といわれています。 しかし、混雑するので時間には余裕を持ってスケジュールを立てましょう。 夏や冬でもできないわけではありませんが、体調管理が難しかったり、雪で通行止めになることもありますので、時間にも気持ちにも余裕を持って行動したいですね。 もともとは修行のために始まったものですから、四国八十八箇所を巡る時はお寺や地元の方に迷惑にならないよう心がけたいですね。

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たった1日で巡れるお遍路:ミニ四国八十八ヶ所

四国 88 カ所

四国八十八ヶ所とは 四国全域にある、 空海(弘法大師)というお坊さんにゆかりのあるお寺、 88か所のことを言います。 最近は外国の方も巡礼されています。 巡礼している人のことを「お遍路さん」と呼びます。 廻り方も、絶対な決まりはありません。 「水曜どうでしょう」が好きな人にはおなじみ。 愛媛県内にある札所の数 愛媛県には40~65番札所の 計26か所があります。 愛媛県は「菩提の道場」と言われています。 松山市内にある札所の数 松山市内には、計8カ所の札所があります。 ・46番 浄瑠璃寺(じょうるりじ) ・47番 八坂寺(やさかじ) ・48番 西林寺(さいりんじ) ・49番 浄土寺(じょうどじ) ・50番 繁多寺(はんたじ) ・51番 石手寺(いしてじ) ・52番 太山寺(たいさんじ) ・53番 円明寺(えんみょうじ) 松山市中心部に近い札所の数 松山市の中心部に近いとなると、 3カ所になると思います。 どちらかというと、 道後温泉に近い3か所、というイメージです。 51番 石手寺(いしてじ) 道後温泉駅からも歩いて20分くらいで行けるお寺です。 大きなお寺で、 中は宝物殿や洞窟(!)など、見どころもたくさんあるので、 「四国88カ所のお寺はどういうものか見てみたい」という方には とてもいいお寺です。 名物はやきもち。 50番 繁多寺(はんたじ) こじんまりとしたお寺です。 すこし高台にあるので、 振り返ると 松山城が見えます。 どうでしょう的にはファンタジーです。 49番 浄土寺(じょうどじ) こちらもこじんまりとしたお寺です。 小さいながら、 国の重要文化財に指定されている 仏像や建物があります。 まとめ レンタサイクルを借りて回ることを考えると、 この3ヶ寺に絞られるかと思います。 石手寺がかなり大きいので、のんびりお参りして、 繁多寺、浄土寺まで歩いてお参りもよさそうです。 いつかは歩き遍路で廻ってみたいと思っていますが・・・。 いつのことになるでしょうか。 追記 この3ヶ寺を ・ ・ を立ててみました。 よかったら見てみて下さい。

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松山市中心部にある四国八十八カ所のお寺(3か所)

四国 88 カ所

私たちの建築巡礼四国88カ所は弘法大師が修行し悟りを開いた足跡をたどる四国霊場88カ所にちなんで構想された。 人々は霊場を巡りつつ、今もこの四国の地で同行二人、大師と共に御堂の佇まいに心を癒し自然に包まれ安らぎそして精神的な力を得て、明日を生きるための活力としている。 驚かれるかもしれないが、このような霊場のもつ精神的な力は私たち建築家が生み出す建築作品にも宿っている。 明治時代の浄水場、入念に積まれた煉瓦の壁に、当時の人々の使命感が伝わってこないだろうか。 岬にそびえる灯台、風雨に耐えて建つ姿に、共感を覚え励まされないだろうか。 山間に佇む茶屋、使い込まれた造作に、神と自然と村人が集う生活を見ないだろうか。 コンクリート打放しの庁舎、見事に打たれた壁面に、建築家と技術者の英知と努力を感じないだろうか。 建築巡礼四国88カ所は、四国霊場88カ所巡りにちなんで、四国の建築作品を古いものも、新しいものも同じテーブルに乗せて、広く社会に問いかけ、建築というものに感心を持ってもらおう、また、四国に居るわれわれももう一度この地域の建築や風土的個性を見直してみようという考え方のもとにスタートした企画でした。 1995年12月、各県三人のメンバーにより構成された建築巡礼四国88カ所特別委員会が設けられ、作品の調査と拾い出しを始めました。 四国のすべての建築作品を対象としたわけですが、すでに文化財としての価値の定まっている江戸期以前の建築作品と、明治以降の近代・現代建築を、同基準で比較することは難しく、まず江戸期以前の文化財は「別格」として取り上げ、88カ所作品には含めないことにしました。 つまり近代以降の88作品を選ぶことになったわけです。 選考基準を定めた上で、各県毎に委員会メンバーを含めたJIAメンバーで作品の絞り込みを進め、1996年8月の委員会会議には各県から44作品、4県で合計176作品が集められました。 同年末、四国の中央にあたる徳島県池田町で1泊2日をかけて作品の内容確認と、さらなる絞り込みをおこないましたが、優れた作品が多く、最終的に88作品が決まるのは1997年4月の委員会会議となりました。 絞り込みの課程で、非常にユニークな建築作品や建築物、ランドスセープ等が見出され、88作品におさまりきらないこれらの「おもしろ建築」は「番外」として取上げることとしました。 また88作品は、竣工から5年以上経過し、ほぼ評価が定着した作品に限ったため、1992年以降に竣工した作品は取上げていないのですが、特に全国的な評価を受けた優れた作品については「別枠」として取上げました。 今回の選考で、特に明治以降昭和戦前の間につくられたすぐれた建築作品が見出されましたが、88作品を取上げるという制約上、多くを落とさざるをえなかったのは残念です。 今後何等かの形でまとめておくことが必要かと思います。 資料収集の過程でご協力をいただきました、各県及び市町村の教育委員会をはじめ多くの団体や個人の皆さんに感謝します。 「建築巡礼四国88カ所」という名称は他の地域でも「建築巡礼」が企画されることを期待して名付けたものです。 日本各地に建築巡礼の輪が広がるのを期待しています。

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