ノートパソコン 容量。 「Cドライブ」空き容量不足の解消

超簡単!Windows10 PCの容量を増やす方法

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現在ページ ノートパソコンのバッテリー基礎知識 ノートパソコンで使われている セルバッテリーとは、セルという単体の電池を複数個接続させ、バッテリーパックに格納したもの。 また、セル以外には充電回路や保護回路が格納されている。 複数セルの接続では直列式や並列式がある。 例えば、2セルバッテリーで直列式の場合、「2直」と呼ばれる。 セルバッテリーの動作原理には リチウムイオンが採用されており、格納されるセルの形状は円筒形など様々である。 参考:このバッテリーではセルが韓国製で、そのセルをバッテリーパックにつめて製造しているのが中国と記載されている。 セル・バランス 高熱環境で酷使していると一部のセルが劣化して、「セル・バランス」を崩す場合がある。 他のセルが充分残量を残していても、劣化したセルのひとつが「容量減少・電圧が低下」するとバッテリーパックとしての残量は0となる。 例えば3セルバッテリーで図解してみる。 工場出荷時の新品ではフル充電時でのバランスが保てている。 しかし劣化してセルバランスが崩れると、ヘタっているセルに合わせて残量が0となる。 1!DELLモニタ。 内部では電解液に浸っており、正極と負極がセパレーターで仕切られている。 なお、リチウムイオン電池は「メモリ効果」がないので、継ぎ足し充電しても大丈夫である。 ニッカド電池では完全に使い切ってからの充電が必須だった。 ただし電解質が液状ではなくジェル状となっている。 ジェル状の電解質は漏れにくいため、バッテリー成形が自由にできる。 PC製品に合わせた薄型などのデザインが可能なので、タブレットPC用のバッテリーなどでよく採用されている。 バッテリーの劣化 初期の頃より「バッテリーの持ちが悪い」と感じたら、劣化が進んでいると考えられる。 バッテリーの劣化は内部の化学変化によるものである。 充放電の繰り返し、サイクルによる劣化 放電時では負極側のリチウムイオンが正極に移動するが、正極材料(コバルト)が化学変化を起こし、膜ができる。 これがリチウムイオンの移動を妨げてしまう。 この化学変化がサイクルによる劣化である。 「充放電サイクル 300回」などとメーカーが表記する寿命目安があるが、これは定格容量が50%あたりになった状態を寿命と定めている場合が多い。 そのため300回目でまったく使えなくなるという意味ではない。 1サイクルのカウント• フル充電はセルにストレスがかかっている状態なので、フル充電での放置が良くない。 80%程度をフル充電と認識させるアプリもあるが、本来のフル充電であってもすぐ使うようならば「問題ない」とされる。 逆に過放電もよくないので、使わず長期保管するなら50%ほどの残量を目安にすると良い。 また過充電もバッテリーを傷めるが、バッテリーパックには保護回路が搭載されているので、過充電をシビアに考える必要はない。 高温保存での劣化 バッテリーは高温に弱いため、保存温度が高いほど寿命は短くなる。 リチウムイオン電池は「メモリ効果」がないので、継ぎ足し充電しても劣化の心配はないが、「継ぎ足しで劣化した」と感じたなら、それは高熱保存による劣化かもしれない。 良くない使い方の例 バッテリーを装着したままACアダプタを接続したノートPCだと、「高熱保存した状態でさらにフル充電状態」という、最も良くない使い方である。 これにより「セルバランス」を崩すと、対してサイクルを繰り返していないのにバッテリーの持ちが悪くなっていることがある。 サイクルによる劣化があるとは言え、充放電をほどよく繰り返しているバッテリーは、電解質が活性化しているためコンディションが良い。 やはり「道具は使ってなんぼ」という感性が必要。 バッテリーの駆動時間 バッテリー容量を表す単位が「Ah」で、これは1時間放電できる電流値である。 (補足:600mAhなら0. 6Ahと同じ)。 ただし、バッテリー容量には「標準値または最小値」というアバウトな記載例もある。 実際使用できる電力量(W)は、A(電流)に加えV(電圧)次第となる。 つまり、機器により電圧が異なるので、バッテリー容量を表す単位「Ah」だけでは、バッテリー駆動時間が長いとは判断できない。 駆動時間の目安になるのが電力量である。 1時間に使用できる電力量は「Wh」の単位で表される。 JEITAバッテリ駆動時間測定も参考に メーカー独自のバッテリー駆動時間では、統一性がないので他社製での比較は難しい。 ひとつの参考になるのが、JEITAバッテリ駆動時間測定法による駆動時間である。 JEITA 測定法にはバージョンがあり、後期のほうが現在の使用環境に見合った条件となっている。 測定条件は以下の通り。 高負荷 低負荷 JEITA 1. ただしJEITA 2. 0のほうが、ディスプレイ輝度が高く、再生する動画の条件も厳しくなっているため、同一のPCであってもJEITA 1. 0と2. 0とでは大きく駆動時間が異なる。 ノートPC購入ではJEITA 2. 0を目安にしておいたほうがいいだろう。 Windowsダブレットでは半分近くがディスプレイに消費されている場合が多い。 「USB接続をした、Bluetooth接続した、Wi-Fi接続した」などの動作は似たような消費電力だが、光学ドライブ内の光ディスクにアクセスするときや、ウィルススキャンを実行すると、これらの倍以上の消費電力となる。 欲しい時が、DELLパソコンの購入タイミング!キャンペーン情報! パソコンで英会話学習 パソ兄さんお勧めのPCソフト。 お気に入りの有名映画で英会話が学べる。 セキュリティソフトの選び方 今の時代は更新料0円のセキュリティソフトを選ぶ?選び方ガイド!! パソコンパーツ知識 パソコンを構成するパーツ知識やトレンド情報。 仕組みや規格を知ることで、市場に売られているパソコンの特徴が手に取るように分かってきます。 初心者には少し難しいですが、研究してみてください。 入力デバイス購入ガイド• 液晶モニタ購入ガイド• パソコン・スペック比較• DELLパソコン・レビュー デスクトップPC• 最新パソコンレビュー• 2020年4月 up!! 2020年3月 up!! 2020年2月 up!! 2020年1月 up!! 2019年12月 up!! 2019年11月 up!! 2019年10月 up!! 2019年9月 up!! 2019年8月 up!! 2019年7月 up!! 2019年6月 up!! 2019年4月 up!! 2019年3月 up!! 2019年2月 up!! 2018年12月 up!! 2018年11月 up!! 2018年10月 up!! 2018年9月 up!! 2018年8月 up!! 2018年7月 up!! 2018年6月 up!! 2018年5月 up!! 2018年4月 up!! 2018年3月 up!! 2018年2月 up!! 2018年1月 up!! 免責事項・ご連絡等 当サイトはリンクフリーですが、当サイトのデザインおよびテキストの無断転載・複製を固く禁じており対処しています。 当サイトでは、楽天リンクシェア、Amazonアソシエイト・プログラムに参加しています。 当サイトをご利用の際は、以下にリンクの免責事項をよくお読みください。

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ノートPC・タブレットPCの容量不足も解消!SDカードを仮想HDDとして使う方法【VHD】

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大学生のノートパソコンに必要なハードディスク(SSD)の容量は? 大学生は講義のレポート作成や卒論の作成、ならびに趣味で写真や音楽を取り込んだりすると、パソコンの中にたくさんのファイルが保存されることになります。 ファイルが多くなると、ハードディスクの容量が足りなくなってしまいそうで心配になりますよね。 ここでは、大学の活動で使用するファイルにはどのようなものがあるかを紹介しながら、ハードディスクの容量はどれくらいが適切かをご紹介したいと思います。 1つのWordファイルの大きさは大きくても1MB(メガバイト)程度 ノートパソコンを大学の講義のレポート作成に使うことになると思いますが、1つのレポートを書くと、いったいどれくらいの大きさ(容量)になるのでしょうか? レポートを書くときは、Wordを使って書くことになります。 私が大学生のころに書いたWordのレポートを見直してみると、ファイルの大きさが小さいもので30kb(キロバイト)、大きいものでも1MB メガバイト くらいです。 ページ数にすると2~3ページのものから、卒業研究で書いた60ページくらいのものまでありますが、1MBを越えるようなものはほとんどありません。 大学の講義ではページ数が多くなるレポートを要求されることはほとんどありません。 文系の講義や一般教養の科目ではA4で2~3ページ程度、長くても5ページ程度のレポートが多く、理系の実験レポートでも、実験手順や結果をまとめて画像やグラフをつけても5~10ページ程度です。 4年生までに受ける授業科目で課されるレポートは、それほどページ数が多くなることはないと思ってもらって大丈夫です。 比較的ページ数が多くなるのは、4年生の卒論になります。 文系の卒論でも長くても50ページ程度ですし、理系の卒業研究でも同じくらいです。 これを Wordファイルのデータ容量で言うと、だいたい上記のように30kb~1MB程度になります。 それほど大きくありませんのがお分かりいただけるのではないかと思います。 レポートだけを考えるのなら100GBで十分 上記のように作成したレポートのファイルの大きさは、30kB~1MB程度です。 大学4年間で500本のレポートを書いたとしても、15MB~500MB程度で済んでしまうことになります。 現在販売されているノートパソコンのハードディスクの容量は500GB~1TB程度のものが平均的ですが、十分な容量になります。 キロ、メガ、ギガという順に大きくなっていきます。 この関係式をもとに計算すると、500GBのハードディスクをすべてレポートでいっぱいにしようと思ったら、長めのレポートとして1つ1MBのレポートを書いたとしても、500,000本(50万本)も書く必要があります。 こんなことはあり得ませんので、いかに500GBのハードディスクが大きいかということがわかるのではないかと思います。 もし レポート作成をパソコンの主な使用目的としているのであれば、500GBのハードディスクというのは十分な容量であることがわかります。 かなり余裕がありますね。 最近はハードディスクの代わりにSSDというものも普及してきました。 SSDはハードディスクと比べるとデータ容量が小さいのが弱点と言われているのですが、販売されているノートパソコンのSSDは最低でも128GBはあります。 レポートだけを保存したとしても、128GBのSSDは少ないどころか十分に多い容量だということがわかりますね。 文系の学生のように、レポート提出が中心になるようであれば、ハードディスクの容量はそれほど大きくなくても大丈夫です。 理系の研究では256GBくらいは欲しい では、理系の人はどうでしょうか?理系の人は2年生くらいから実験や演習のレポートを提出することが増えますが、レポートで作成するWordやExcelのファイルは上で解説したように、それほど大きくなることはありません。 よほどのことがない限り1MBを超えることはないでしょう。 その点では安心してもらって大丈夫です。 では、4年生進級時に研究室に配属された場合はどうでしょうか?理系の場合は研究目的にパソコンを使うことが増えますので、その分パソコンの中に保存されるデータも増えていきます。 データの種類としては主に2種類あります。 レポートなどの文字情報を中心としたものと、画像や動画などのデータです。 レポートなどの文字情報は上記のように大きくなることはないと思ってもらって大丈夫です。 研究の過程でたくさんのレポートを書いたとしてもハードディスクがいっぱいになることはありません。 一方で画像や動画などのデータは、1つのファイルでも容量が大きくなることがあります。 たとえば、顕微鏡を覗いて撮影した画像をパソコンに取り込むと、1つの画像ファイルで50MBといった容量になることはよくあります。 研究では高精細な画像が要求されるため、1枚の画像に多くの情報が詰め込まれ、その結果ファイルサイズが大きくなります。 1枚だけで終わればいいですが、何枚も取り込むとなるとすぐに数百MBの大きさになります。 動画についても同様です。 物体をビデオで撮影し、その動きを解析するような研究の場合、1つの動画ファイルの大きさが数十~数百MBになります。 このようなファイルがいくつもあると、かなりの容量を必要とするようになります。 このようなことがあるので、かなり大きめのハードディスクを用意したほうが良いのではないかと思われるかもしれませんね。 しかし、通常はすべての画像や動画データを自分のパソコンに保存することはありません。 理系の研究室では、データ解析用のパソコンというのが専用に置かれています。 たとえば、上記の顕微鏡の画像を取り込む場合には、顕微鏡とセットでパソコンが設置されていて、まずそのパソコンにデータが取り込まれることになります。 動画を研究に使用する場合でも、専用のパソコンがあり、そこにまずデータが保存されます。 学生はその中から必要なデータだけを自分のパソコンに取り込んで研究に用いることになりますので、学生自身が持つパソコンのハードディスクの容量はそれほど大きくなくても大丈夫です。 ただ、レポートだけを書くよりは必要となるデータが増えますので、その分ハードディスクに占めるデータの容量は大きくなることを知っておいてください。 たとえば、50MBの画像を100枚取り込んだとすると5GBになります。 200枚で10GBですので、結構な容量を必要とすることがお分かりになると思います。 ハードディスクの容量は100GB程度でも足りるように思えるかもしれませんが、 データを加工したりして派生したものが増えるとどんどん増えていきますので、余裕をもって256GBくらいは欲しいところです。 趣味で写真や音楽、動画をパソコンに保存するなら256GBはほしい 大学の学業で必要になるハードディスクの容量は上に述べたとおりです。 では、趣味やプライベートで使う場合にはどれくらいの容量が必要になるでしょうか? 理系のところでもご紹介したように、 画像や動画といったデータは1つのファイルでも容量が大きくなります。 研究用でなくても、画像や動画は1つ1つのデータが大きくなります。 デジカメで8GBのSDカードに保存していてもすぐにいっぱいになった経験の方も多いのではないかと思います。 大学では友達と旅行に行って写真を撮ったり、サークル活動でその様子を動画に撮ったりということもよくあります。 4年間でたくさん写真や動画を撮ると、スマホやSDカードだけでは容量が足りなくなってしまいます。 大切な思い出を保存しておくのにパソコンのハードディスクは便利ですので、 写真や動画、音楽などをパソコンに取り込めるように、ハードディスクの容量はなるべく大き目にしておいた方が良いです。 容量が小さすぎるとすぐにハードディスクがいっぱいになってしまって、どうすることもできなくなります。 取り込む数にもよりますが、写真や音楽、動画の数が増えそうなら、256GBくらいはほしいところです。 容量が足りなくなったら外付けハードディスクで対応すればよい ハードディスクの容量がいっぱいになったとしても、実は比較的簡単に解決することができます。 それは、外付けハードディスクにデータを保存するということです。 写真や動画といったファイルは容量を必要としますが、パソコンの中に必ず保存されていないといけないという類のものではありません。 よく使う必要なファイルだけを残して、残りのものは外付けハードディスクに移してしまうとパソコンの中がすっきりします。 アマゾンなどで検索すると、外付けハードディスクは安価なものが多いです。 500GBの外付けハードディスクだと5,000~6,000円で購入することができます。 USBに接続すればすぐに使えますし、最近はポケットに入るような小型のものも増えています。 引き出しの中に簡単にしまえるので、邪魔になることもありません。 とても手軽に扱えるので、面倒なことは特にないでしょう。 関連記事 1. 2. 3. 4..

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ノートパソコンのバッテリー基礎知識~リチウムイオン電池

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本エントリーの目次• 以前このブログで、PCを買い換える際に迷いやすいメモリの搭載量について、くわしく解説しています。 そしてメモリと同様に、どれくらいの容量を搭載したPCを購入すれば良いのだろうか…。 と迷ってしまいがちなポイントがこちら。 PCのHDDやSSDは、どれくらいの容量 サイズ が必要なの? PCには、HDDやSSDなどの記憶装置が搭載されており、その搭載容量が多ければ多いほど価格が上がります。 容量 サイズ が大きい記憶装置では、小さいものに比べ、よりたくさんのデータ 情報 を保存しておくことが可能です。 しかしPCを使っていく中で、あまりたくさんのデータを保存することがない。 ということであれば、わざわざ大容量の記憶装置を搭載した高価なPCを購入する必要はありません。 この場合には、 想定される使用容量に合わせたサイズの記憶装置を搭載したモデルを購入すれば、大容量の記憶装置を搭載したモデルを購入したときと比べ、PCの購入費用を低く抑えられるはず。 ですが想定される使用量がよく分からず、PCのHDDやSSDは、どれくらいの容量 サイズ が必要なの? と迷ってしまうことも、少なくないでしょう。 そこで今回は、 PCのHDDやSSDは、どれくらいの容量 サイズ が必要なの?という疑問について、想定される使用容量の考え方や、 搭載容量別の一般的な用途を解説・紹介します! PCの買い替えを検討されている方や、HDD・SSDの増設を検討されている方は、ぜひ参考になさってください! まずは想定される使用容量を考えるために知っておきたい、HDDやSSDなどのストレージ類の機能・役割について、解説しましょう。 HDDやSSDなどのストレージ類の機能・役割とは HDDやSSDなどは、PCの内部パーツの分類上は記憶装置となります。 HDD製品の例: SSD製品の例: 記憶装置という名前から分かるとおり、 情報を記憶する機能を持った装置です。 PCの記憶装置の中には、他にメモリが存在します。 HDDやSSDとメモリは、どちらも情報を記憶する機能を持った装置です。 ただし両者には違いがあり、前者 HDDやSSD は補助記憶装置、後者 メモリ は主記憶装置とも呼ばれます。 そして現在のPCでは、HDDやSSDなどのストレージ類とメモリの特長をうまく組み合わせることで、容量・速度・価格のバランスを整えており、 ストレージは主に通電されていない状況でも情報を保持・保存し続ける目的で使用されています。 一般的にイメージされているであろう記憶装置の使い方が行われるのは、HDDやSSDなどのストレージ類である 長々と解説してきましたが、一般的にイメージされているであろう記憶装置の使い方。 つまり電源供給時であろうと、電源供給停止時であっても、 保存した情報を常に保持し続ける用途で使われるのが、HDDやSSDなどのストレージ類である、というわけ。 メモリはその高速な読み書きスピードを活かし、PCが演算する際に使われるものです。 だから一般的にイメージされているであろう記憶装置の使い方とは、異なる使い方で使われています。 HDDやSSDなどのストレージ類とメモリの違いについては、以下でよりくわしく解説しているので、興味がある方は併せてご覧ください。 HDDやSSDなどのストレージ類の、想定される使用容量の考え方 一般的には、ストレージ類は保存容量が大きければ大きいほど価格が上がります。 したがって冒頭にも書いたとおり、想定される使用容量に合わせたサイズの記憶装置を搭載したPCを購入すれば、大容量の記憶装置を搭載したモデルを購入したときと比べ、PCの購入費用を低く抑えられる、ということになります。 PCのモデルを選ぶ際に必要となる『想定される使用容量』は、基本的には以下のように考えます。 その一部は、WindowsなどのOSが使用したり特殊な制御領域として使われるため、これらを差し引いた分がユーザーが使用できる容量と考えてください。 特殊な制御領域は数十 ~ 数百MB程度であり大したサイズではないため、あまり気にしなくて大丈夫です。 しかしWindowsなどのOSが使用するサイズは少し大きいため、考慮が必要となるでしょう。 参考までに、 Windows 10ではインストール直後のサイズは概ね15GB前後です。 ユーザーが使用する容量は、アプリケーションのインストール容量や、保存するファイルの種類と個数などから推定する! ユーザーが使用する保存容量は、アプリケーションのインストール容量や、保存するファイルの種類と個数などから推定します。 アプリケーションのインストール容量は、正確な数字を求めるのは困難でしょう。 しかし、アプリケーションのインストール要件などから推定することは可能です。 たとえばMicrosoft Office 2016ではHDDについて、インストール要件で『使用可能ディスク領域 3. 0 GB』とされています。 コンピューターとプロセッサ 1 GHz 以上の x86 ビットまたは x64 ビット プロセッサ SSE2 命令セット対応 メモリ 2 GB RAM ハード ディスク 使用可能ディスク領域 3. 0 GB ディスプレイ Windows PC:1024 x 768 の画面解像度 より引用 インストール要件で、使用可能ディスク領域が3. 0 GBとされているわけですから、Microsoft Office 2016のインストールに必要な記憶容量は最大で3GB程度と考えて良いでしょう。 こういった方法により、インストール予定のアプリケーションが使用すると推定される記憶容量を調べることで、アプリケーションのインストール容量の概算合計は推定できるはずです。 ユーザーが保存するファイルについては、 ファイルの種類ごとに推定される容量と個数をかけ、その合計サイズを推定します。 35MB の記憶容量が必要となります。 ユーザーが使用すると想定される記憶容量は不確定要素が多く推定が難しいため、余裕分を考え多めに見積もっておいた方が安心です。 ストレージに必要な容量は、現在のPCの使用量を参考にすると推定しやすい! PCの新規購入ではなく買い替えの場合には、 現在使用中のPCの使用量を参考にすると、ストレージに必要な容量の推定がしやすいでしょう。 これについては、でくわしく書いているので、併せて参考になさってください。 たとえば現在使用しているPCのCドライブが以下のように、76. 8GBの容量を使用していたとしましょう。 この場合には、これよりも大きい128GBや256GBのストレージを搭載しておけば、PCを買い替えた直後では容量が足りる、というわけです。 そして新しいPCを5年間使用し、仮に年間15GBずつ使用容量が増えていくとすると、151. 8GB 76. だから128GBでは足りず、より大きい容量を持った256GBなどのストレージを買っておく必要があるのです。 Windows OS上で実際に使用できる容量は、10%低い容量と考えて! 非常にややこしい話なんですが、HDDやSSDなどのストレージ類の記憶容量のサイズは、 ストレージ製品のカタログ記載値とWindows OS上で表示される値に、ズレが起こることが多いです。 参考までに『カタログなどで表記されている容量 : Windows OS上の表示容量』の形式で、このズレを示すと以下のとおりです。 100GB : 93. 13GB• 250GB : 232. 83GB• 1TB 1000GB : 909. 49GB 0. 91TB• 2TB 2000GB : 1818. 99GB 1. 82TB 現在一般的に使用されている容量のストレージであれば、Windows OS上の表示容量は概ね10%弱低い値となります。 そのため、ストレージ製品のカタログ記載値から10%ほど低い容量が、実際にWindows上で使えるサイズと考えてください。 このズレについての詳細は、でくわしく書いているので、興味がある方は併せてご覧ください。 ここまでにご紹介した考え方を参考に、想定される使用容量を推定。 そしてそれに合わせたサイズの記憶装置を搭載したPCを購入すると良いでしょう。 HDDやSSDなどのストレージ類の搭載容量別の一般的な用途について 次に、HDDやSSDなどのストレージ類の搭載容量別の一般的な用途について、ご紹介しましょう。 128GB PCの用途は、ExcelやWordを使った簡単な文章作成と、YouTubeや各種情報サイト閲覧といったインターネット利用など、一般的な用途のみ。 ということであれば、ストレージの容量は128GB程度あれば十分です。 ExcelやWordで作ったドキュメントは、大量のデータが記録されていたり、画像データを内包している場合を除き、最大でも数MB前後であることがほとんど。 仮に10MBのファイルが1000個ほどあった場合、このデータファイルの保存には約10GBの記憶容量が必要です。 これにインストール直後のWindows 10が使用する15GBを加えても、使用する容量は25GBほど。 残りの100GB前後を、ユーザーが使用する容量として使えます。 ただし使い方によっては、容量が足りなくなってしまう方もいらっしゃるかもしれません。 256GB 個人的に 最もおすすめしたいのが、この256GB前後の容量を持ったストレージ。 現在の一般的なPCの利用範囲では、256GB前後の容量を用意しておけば、大抵の用途において容量不足となることがない。 また128GBと256GBのストレージでは、あまり価格が変わらないことが多い、というのがおすすめの理由です。 先にも書いたとおり、現在の一般的なPCの利用範囲では、128GBでも容量が足りることが多いです。 しかし大量の画像データを含んだドキュメントをたくさん作成するなど、使い方によっては容量が足りなくなってしまうことがあります。 そこで、倍の記憶容量を持つ256GBのストレージを搭載しておき、容量不足を起こしにくくするのです。 PCゲームを楽しむ場合にも、256GB程度の容量を用意しておいた方が良いでしょう。 グラフィックボードが必要となるようなインストール型の3Dゲームでは、1本あたり5~50GB超の容量を使用します。 256GBのストレージ容量があれば、ほとんどのゲームをインストール可能です。 ただし容量に余裕があるわけではないため、同時にたくさんのゲームをインストールした状態とするのは困難でしょう。 容量が不足した場合は、プレイしなくなったゲームをいくつかアンインストールするなどの運用が必要となります。 書類作成業務などのビジネス用途で使用する法人向けのPCについても、256GBの容量を持っておけば安心です。 ただしデザイン・開発目的で使用するには容量が少なめであるため、あまりおすすめできません。 512GB 512GBの容量があれば、かなりたくさんのデータを保存できます。 そのため一般的なユーザーよりも、たくさんのデータを保存するだろうと思われるユーザーには、512GBの容量がおすすめです。 PCを使ってたくさんの画像 写真 データや、音声 音楽 データの保存・管理を行っている場合でも、512GB前後の容量があれば、容量不足で困ってしまうことはほとんどないでしょう。 また、PCゲームをプレイする方や、デザイン・開発目的でPCを使用する方にも、512GB以上のストレージをおすすめします。 512GBもあれば、PCゲームを5個以上同時にインストールしておくことも可能でしょう。 何らかの理由により、複数バージョンのMicrosoft Visual StudioなどのIDE 統合開発環境 をインストールする場合には、256GBでは容量が足りなくなることがありますが、512GBの容量があれば不足が起こることは、ほとんどないはずです。 Hyper-VやVMwareなどの仮想化ソリューションを使う場合にも、最低でも512GB程度の容量を用意しておきたいですね。 1TB以上 PCを以下のような用途で使用する場合には、とてもたくさんの記憶容量が必要となります。 動画の保存・編集を行う テレビを録画する、動画を編集して映像作品を作るなど• ファイルサーバーとして使用する• 高品質・非圧縮 または低圧縮率での圧縮 の音楽データや画像 写真 データを多数保存する• Hyper-VやVMwareなどの仮想化ソリューションを使用する• ディープラーニング 深層学習 に使用する大量の学習用データを保存する これらの用途で使用する場合には、1TB以上のストレージを用意しておくと良いでしょう。 PCの記憶容量は、HDDやSSDなどのストレージ類の増設で増やすことが可能です! PCを長期間使い続けていると、購入時に想定していた容量を超えてしまい、記憶容量の不足が起きることがあります。 この場合には、以下のような外付けの HDDやSSD製品などのストレージ類をPCに増設・接続することで、記憶容量を増やすことができます。 外付けのUSB HDD製品 2TB の例:.

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