ソフトバンク グループ 株。 ソフトバンクGの葛藤、孫社長が中国アリババ株の一部売却を決断か?

ソフトバンクグループ(株)【9984】:掲示板

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6 7,049. 3 0. 1 7,636. 3 0. 2 7,633. 4 0. 1 7,967. 1 1. 2 7,715. 2 0. 96 情報提供 株価予想 業績予想.

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【日本株】ソフトバンクグループ(9984)の超詳しい銘柄分析です【株価上昇中】

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今後のソフトバンクグループの株価はどうなる?

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(出典:ソフトバンクIR) このようにキャッシュリッチなソフトバンクは、しかしキャッシュを自社内に貯め込むことはしません。 要するに、 国内通信事業&ヤフーの安定収入をベースに、新規技術(IoT関連など)や研究開発へ投資をしているということです。 国内通信事業 主だった事業をもうちょっと見てみたいと思います。 横着してKDDIの決算資料から引っ張って来てしまいますが、モバイル通信市場は3社寡占市場です。 光回線やブロードバンドも含めると累計契約数は3. 2億件とのこと。 売上じゃなくて利益ですよ。 自由に使えるお金です。 やっぱ金のなる木ですよね。 今は総務省に差し止められましたが、強気のキャッシュバックキャンペーンが出来たのも、このオイシイ事業構造が背景にあったからこそです。 全くどうでもいい話ですが、和波が最初に契約した携帯電話はJ-Phoneでした。 小6か中1だったかな。 そのうちVodafoneになり、気がついたらソフトバンクになっていました。 無料というワードは心を狂わせる魔力があります。 和波がソフバン凄いな~と思ったのは、はじめてこの戦略を知ったときでした。 スプリント 海外の通信事業を持っている点で国内キャリア2社とは差別化されています。 今や売上的には国内通信事業より大きいですが、それもそのはず、スプリントの契約者数は5500万人もいるのですから。 (出典:DRIフォーラム) ドコモやKDDIも国外に出ようとしていますが、彼らの出資対象は東南アジアのような、まだ通信インフラが発達していない地域です。 これは明らかに市場拡大を狙ってのものです。 一方で米国の通信事業は競争が激しく、魅力的な成長市場ではありません。 一体、米国の通信インフラを押さえてどんな良いことがあるでしょうか。 後ほど見ていきたいと思います。 ヤフー 米国ヤフーのインターネット部門はベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)に買収されてしまいましたが、日本市場では未だに根強い人気を誇っています。 参考 ヤフーのマネタイズは広告収入がメインですが、オークション事業の手数料収入や、日用品通販のアスクル(LOHACO)、古本屋のブックオフなどの事業収入も含み、多角化に成功しています。 Yahoo! ショッピングは出店料無料にしたんですよね。 楽天は有料だし、Tポイント使えるし、サイト見やすいしで、今やヤフーに流れる人多数。 (出典:経済産業省) 国内EC市場は15年に13兆円となりました。 これは中国、 アメリカ、イギリスに次ぐ、世界4位の規模です。 21年には市場規模も倍増するという予測が立っています。 あとは、電子決済の活性化についてもソフトバンクに期待していいのでしょうか。 お隣中国はアリババ(アリペイ)とテンセント(ウィーチャットペイ)によって一気に電子決済サービスが普及しました。 流通事業 携帯端末の卸売やアクセサリーの販売なので、分析しなくてもいっか。 ARM ARMを3. 3兆円で買収したときは世間を大きく賑わせました。 半導体についてはインテルやクアルコム、エヌビディアなどの個別銘柄記事で解説しています。 ARMも度々登場しています。 ARMチップの出荷数は快進撃を続けていますね。 いよいよ100億の大台が見えてきました。 来るIoT社会では、500億ものデバイスがインターネットに接続する 見込みです(2020年)。 そしてIoTに有利なチップは、省電力&コンパクト&低価格を強みとするARMのチップです。 とりあえずこれからの可能性がやばい、そう覚えときましょう。 投資事業(SVF) サウジアラビア皇太子と一緒にいる姿がニュースになっていましたが、アップルやクアルコムなどからも出資を受けて立ち上げました。 10兆円規模の巨大ファンドです。 さらっと言っていますが、10兆円というのは世界中のベンチャーキャピタル全部より大きいそうです。 参考 ソフトバンクの借金が心配される方も、これは外部投資家の出資で作られたファンドなので大丈夫。 メインスポンサーはサウジアラビアの石油グループで、ここの出資だけで4. 5兆円(笑) (出典:ソフトバンクIR) アリババ・グループは個別記事を出しているのでリンク貼っておきます。 この記事より長いから覚悟してね。 SVFの活動はかなり注目を集めていて、詳しい記事も上がっています。 OneWeb:低軌道衛生による低遅延ブロードバンド接続• ROIVANT:臨床データ+AIで新薬開発• VIR:最先端科学+データサイエンスで感染症の解決 その他 まだまだいっぱいあります。 福岡ソフトバンクホークス:プロ野球球団。 収入源は入場チケットやグッズ販売、メディアへの配信など• ソフトバンクロボティクス:エモーショナルAIのPepperくん• ソフバンも明らかに後者です。 例えばARM。 IRには「第四の革命」として絵が載せられています。 (出典:ソフトバンクIR) 彼らが目指しているのは米国的な発想で、 プラットフォームの中核を取ることでしょう。 将来的には各サービスが相互に連携するエコシステムと言ってもいいですね。 現代インターネット社会に必須の通信インフラ基盤を日米で確保し、ネットワークとデバイスを繋げる半導体チップをARM買収によって手に入れました。 IT企業の成功がソフト重視ハード軽視の風潮を生んでいますが、何よりも重要なのはハードウェアです。 そして通信インフラがないと繋がりません。 例えば最近、ネットの中立性の規則廃止という動きがありました。 通信事業者はグーグルやネットフリックス等のサービスに対して課金を求める可能性があります。 参考 この意味で、ソフトバンクは顧客に直接リーチする手段を持っている数少ない会社であり、プラットフォーム競争をする上で他社に対する強みになります。 マネタイズ(出口)として、携帯の月額課金で回収出来るのも良いですね。 Office365みたいに基本料無料にして、別で稼ぐみたいな。 少なくともARMチップを売って数稼ぐだけではないと思います。 サービスは無数に広げられます。 BtoCで言えば、ヤフー経由でも様々なサービスを提供出来ますし、デバイスから健康情報を取れば健康事業に進出出来ます(買収or提携すればよい)。 MicrosoftのOfficeに近い役割のキラーソフトが欲しいところですが。 企業向けにもロボティクスがPepperくん開発して、サイジニアも良い解析技術を持っています。 ビッグデータビジネスは行けそうですかね。 あるいはIoTデバイスを動かすアプリでしょうか。 通信網ー半導体ー半導体のOSまで繋がれば。 グーグルはプラットフォーム戦略が世界一上手い会社です。 Android OSの覇権は言うに及ばず、Google検索、Youtube、Gmail、Google Mapなどユーザー10億人超えのアプリケーションが7つという、まさしくITインフラの王者ですね。 9割を占める広告収入一本足のビジネスモデルですが、圧倒的なキャッシュを背景に有望なベンチャーを次々と買収し、次世代のテクノロジーへ出資しています。 しかしながら、グーグルはハード屋としてはイマイチです。 グーグルグラスは失敗、AndoridはOSを提供して本体はメーカーが製造、自動運転もOSだけです。 この点、IT企業ながら物流への投資を続けたアマゾンとダブるところがあります。 めちゃくちゃなこと言ってますかね。 日本発のIT企業で世界を取れるとしたら、ソフトバンクだと思っています。 競合 個々のビジネス領域における競合は上で分析した通りです。 KDDIはかなり詳しい記事を書いているので、改めてリンク貼っておきます。 日本では非常に珍しい連続増配銘柄で、株主還元意欲の高い会社です。 ドコモ、KDDI、ソフトバンクの戦略を簡単にまとめるとこんな感じでしょうか。 ドコモ:国内トップシェアの強みと、SIやクラウド事業シナジー• KDDI:生活サービスをまとめたau経済圏の構築• ソフトバンク:IoT含めた次世代通信プラットフォームを握る 昔はドコモのi-modeみたいな、各社オリジナルのサービス品質が契約の決め手でしたが、そうしたOS競争は黒船に乗ってやってきたスマホによって全て淘汰されてしまいました。 また、i-mode時代はポータルサイト(トップページ)を通信キャリアが作ることで消費者を誘導しましたが、スマホはアプリを自分で好きに入れられるので、消費者コントロールも出来なくなりました。 人口カバー率も上がり、通信速度もコンマ何秒の世界、料金プランも横並び。 差別化はほとんど出来ていません。 今や通信キャリアは土管屋なのです。 通行料を取っているだけ。 これは米国でも同様で、キャリアは危機感を覚えています。 米国市場は日本より数年進んでいると言われるので、注目しておくべきです。 市場 これも、個々のビジネス領域における市場状況は上で分析した通りです。 気にしておきたいのは、日米ともスマホ普及が進み、市場が飽和しているという点です。 また、基地局への継続投資で設備投資費用が嵩みます。 5G投資があるならなおさら。 余剰資金のあるうちに次のビジネスへ投資し、布石を打っておく必要があります。 リスク要素 孫社長の後任問題 ソフトバンクグループがここまで上り詰めたのは間違いなく孫社長の功績によるもの。 孫さんはまだ60歳なのでしばらく大丈夫だと思いますが、カリスマ経営者に頼った組織ほどいなくなった時が脆いのは定説です。 スティーブ・ジョブズの後、アップルは最高益こそ達成しましたが、革新的な製品でワクワクさせてくれることはなくなりました。 iphoneが世に出てもう10年以上が経ち、アップルは未だに収益の7割をiphoneに頼っています。 MVNOのシェア圧迫 圧倒的な低価格でソフトバンクの契約数とARPUを圧迫するMVNOは悩みのタネです。 日本の携帯料金は世界で4番目に高く、安さ正義で今後もシェアを伸ばすと思われます。 以下の図が推移を示していますが、そろそろ1000万回線の大台に到達するようです。 (出典:ケータイWatch) MVNOはほぼドコモ回線を借りてサービス提供しているため、初期投資がなく強気の価格設定が可能です。 MVNO事業で稼ぐというより、楽天のようにポイント経済圏の1つとしてサービスを用意する形が多いです。 借金体質=金利高で返済負担増 ソフトバンクといえば借金。 資本主義は信用創造で拡大するので、借金は悪いことではありません。 借りたより多く稼げればOKなのです。 日本はほぼゼロ金利でしたから、借金の多さは合理的な判断とも言えるのです。 で、実際70億ドルが20年弱で1100億ドルになったんですから、大成功ですよ。 成功の筆頭はアリババですね。 今もアリババの筆頭株主なので、どんだけ利益出てるんだろうか……。 (出典:ソフトバンクIR) これだけ借金が多いと、金利高で支払い金利が増えて不利になります。 まあ米国は順調に利上げしてますが、日本が利上げするかどうか微妙だと思っていますけども。 5Gの規格 そもそも5Gがどこまで普及するのか(誰がお金を払うのか)という問題がありますが、ソフトバンクは積極的に普及させたい筆頭だと思います。 ARMを持っているから。 IoTインフラを押さえるためには、次世代ネットワーク規格を押さえ、投資を進める必要があります。 4Gで既にメールや電話のやりとりは快適な速度を実現していますが、モノがインターネットに繋がる社会においては力不足です。 ベライゾンの米国ヤフー買収 もしかしたらスプリントとの関係で商標ヤフーを使えないように嫌がらせするかも。 ちゃんとIRのリスク項目にも書かれていましたw ソフトバンクグループ(9984)の財務分析 アニュアルレポートにかなり詳しく3ページに渡ってグラフがあるのですが、一つ一つが小さいのでキャプチャに向きません。 PL スプリント買収が13年なので、そこから急激に売上が伸びています。 利益増加のグラフが非常にきれいで、順調な事業成長が伺えます。 16年に5000億規模の自社株買いをやったりしたので、その影響もありそうですね。 (出典:ソフトバンクIR) 直近配当利回り:0. 過去の最高値、最安値 株価を見ていきましょう。 最高値:21,999円(2000年)• 最安値:275円(2002年) 下落幅がヤバイ。 おそらくかなり強力な抵抗帯なので、一発で突破は難しいと思います。 が、今の良い決算が続けばいずれは抜ける山にも見えます。 今後の値動き予測 5年チャート 遠く離れて2つの山があります。 目安になっているのはやはり10,000円の壁です。 4回目の反発はないというのが和波の経験則です。 3回当てたら4回目に向かわないで落ちるか、次はそのまま突破するかです。 16年からトレンドラインに忠実なチャートを描いているので、次の上昇サイクルが一つの勝負になりそう。 1年チャート やや横ばいに見えますが、三角保ち合いを上抜けし続けています。 ソフトバンクグループ(9984)の投資戦略 まとめ。 国内通信事業、海外通信事業(スプリント)、ヤフー事業、流通事業、ARM事業、投資事業にセグメントが分かれている。 関連会社含めて3600社以上の巨大組織となっている。 国内通信事業はビジネス成長鈍化が見込まれるが、相変わらず金のなる木で、他ビジネスの原資になっている。 スプリントやARM、アリババやNVDAなどの投資でIoTと情報通信インフラのシナジーを生むビジネスが期待出来る。 借金は11兆円を超える。 株価としては1万円突破を目指している段階。 回答 すごい会社なんだなってわかった。 まあ正直キャピタルゲイン的には2万が上限値ですし、そうすると今の株価から2倍くらい。 インカムゲインにはさほど期待出来ないので、ソフトバンクへの投資対効果はそれを踏まえて考える必要があります。 大型株で日経平均株価指数への影響が大きいことを考えると、日銀のETF買いで株価が伸びている部分もありそう? とか考えると、今の株価は決して安くないと思います。 100万円を200万円にすることと、1億円を2億円にする難易度は違います。 いよいよ売上10兆円間近の巨大組織になって、高借金でレバレッジをかけた成長モデルがいつまで続くかというリスクもあります。 ただ、夢がありますね。 ITインフラの覇権を取って、1万円がバーゲンセールだったと言える日が来たら……そんな期待が持てる会社だと思いました。

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