「スマイルゼミのタブレットの画面が割れてしまった。 どうしよう・・。 」 我が家の子供たちの自宅学習は「ジャストシステム」のです。 タブレット学習が我が家の子供たちには合っているようです。 毎月すべてのカリキュラムをこなすと、 「すごいキミ!」に選ばれたりして、勉強のモチベーションがアップするシステムがあって楽しそうです。 しかし! 我が家で大事件が発生して、タブレットの画面が粉々に・・・。 何とか動くのですが、画面は非常に見づらく、長女のタブレット学習へのモチベーションも同時に壊れ気味です。 「これはなんとかしないとね。 」 粉々の画面のままで、勉強への熱も冷めてしまっては困ります。 早速画面が割れたタブレット対策をすることにしました。 もくじ• タブレットあんしんサポートに入ってないと、大金が吹っ飛ぶ! スマイルゼミのタブレットは、ジャストシステムのスマイルゼミ専用のタブレットです。 壊れた時は、スマイルゼミに問い合わせすると対応していただけます。 タブレットにはメーカー保証が 1年間あり、初期不良や自然故障であれば無償で端末を修理していただけます。 「タブレットあんしんサポート」に加入していれば、子供が万が一タブレットを壊してしまっても安心です。 メーカー保証の範囲に加えて落としたり踏んでしまった場合、年額3,960円と、修理・故障時に6,000円の支払いで端末の交換ができます。 しかし、火災や落雷などの自然災害による故障、紛失、盗難、改造などについては保証範囲外となり、タブレット購入サービスで 43,780円がかかります。 「タブレットあんしんサポート」に入っていれば、で済んだのに、我が家ではサポートに入っていなかったため、交換費用が丸々かかることになってしまいました。 「画面が割れたぐらいで、4万円もの大金を払って交換したくないよ!」 スマイルゼミの専用タブレットは、12ヶ月以上継続して利用した場合にタブレットが0円になるしくみになっています。 お金を少しでも節約したいがために、ここであるアイデアが思い浮かび上がりました。 解約したスマイルゼミ受講者の余った端末を狙う! 携帯電話やスマホでもよく聞く 「白ロム」というものを思い出しました。 白ロムとは契約者の電話番号が端末内部に記録されていない携帯電話やスマホのことです。 「スマイルゼミを解約した人は、きっと端末が余っているに違いない!」 契約者情報が入っていない端末は、オークションで売っていることが多いです。 早速ヤフオクなどのネットオークションサイトを検索してみたら、出て来るには出てくるのですが、あまり数が出ていない様子です。 「出品されたら、必ず落としに行くしかないな。 」 やっといくつかの「スマイルゼミ」の出品を確認しました。 「使えない専用端末だし、3,000円もあれば十分かな。 」 思い切って3,000円くらい入札してみましたが、入札の締め切り直前になって急に価格が暴騰です! 同じく入札している相手も、 「必ず落としてやる!」という気持ちなのかもしれません。 中古とは言え、割れているものよりは 全然マシです。 スマイルゼミをぶっ壊したら 新品で27,000円です。 それに比べたらまだ数千円で済めば軽いものです。 「よし!落札したぞー!」 予想落札額は3,000円ですが、競り合ったせいで 6,000円に。 予想金額よりも、やや高い金額になってしまいました。 必要経費なので、致し方なしです。 3日後に専用タブレット端末が我が家に到着して、割れたタブレット端末と無事に交換することが出来ました。 スマイルゼミって、交換する場合はどうしたらいいの? 「スマイルゼミ」は、学習データはすべてジャストシステムのクラウドサーバに保存されています。 それぞれの端末に ジャストシステムのアカウントと パスワードを認証すれば、すべて復旧することができます。 画面も非常にキレイになりましたので、頑張ってオークションで落としてホッとすることができました。 これで勉強をもっと頑張ってくれれば、何も言うことないんですけれどね・・・。 タブレット破損した時のために、あんしんサポートに加入を! 最終的に新品交換費用の 27,000円まで払わなくて、本当に良かったです。 「うん!また勉強頑張るー!」 長女もキレイになったタブレットで勉強するやる気が出てきたのか、再びピカピカのタブレット端末にて楽しく学習をしています。 子供は、モノを壊す天才児です。 オークションは臨時の対策でしたが、 1番よい対策方法としては「タブレットあんしんサポート」に入っておくことです。 このサポートに入っているかいないかで、数万円の出費額が違ってくるからです。 最近私は「スマイルゼミ」の本社に取材に行ってきたのですが、 初期のタブレットよりかなり画面が丈夫になりました。 熱心な開発の方達が、改良に改良を重ねているようですよ。 スマイルゼミのタブレットが壊れた方、壊れて不安で心配な方は、ぜひ参考にしてみてください。 子供がタブレットを壊すことを心配することなく、親子で楽しめる学習環境を作っていってあげたいですね。 「スマイルゼミ」の資料請求はこちら 「進研ゼミ」の資料請求はこちら 「スマイルゼミ」を検討したいなら、まずは資料請求してみよう! 兄弟同時入会が断然お得! 「スマイルゼミ」は1人で入会するよりも、兄弟や姉妹での入会が 断然お得です! 兄弟や姉妹だけではなく、お友だちも紹介しますと、お子さま1人につき 1,000円分のギフトカードがもらえます。 Amazonギフト券やTポイント、WAONポイントや楽天Edyなど、各種ポイント・電子マネーに交換できる大変便利なデジタルギフトです。 同時に入会しなくても、すでに兄弟の方が会員であればもらうことができますので、兄弟がたくさんいるご家庭には、 断然お得すぎるキャンペーンです! スマイルゼミ「体験会入会特典」あり 「スマイルゼミ」では、全国のショッピングモールやデパートで予約不要で試せる「スマイルゼミ体験会」を随時行っています。 実際に「スマイルゼミ」タブレットを触ってみることで、子供のタブレットへの好奇心がわかる 絶好のチャンスです。 実際に触ってみないと、適正はわからないですからね。 「スマイルゼミ」の資料請求をして体験会に行って入会すると、 体験会限定入会特典がもらえます。 特典の内容は、 することで自宅にお知らせが届きます。 家計に大助かりな お得すぎる特典が盛りだくさんについてきます。 まずは無料で資料請求してみよう お得なキャンペーンもある「スマイルゼミ」を受講してみたいなと思われた方は、 より 無料で資料を請求できます。 まったく損しませんので、我が家も資料請求しました(笑) もし教材が合わなくて気に入らなかったら、入会しても 「全額返金保証」があります。 家計にも優しく親心も安心できる「スマイルゼミ」。 親子でじっくりと検討してみて下さいね。 スマイルゼミのタブレット講座をやり続けてテストを受けた結果は? スマイルゼミのタブレットがより割れづらくなって、タフに進化した!.
次のスマイルゼミとチャレンジタッチはどこが違うのかについて検証したので紹介します。 スマイルゼミとチャレンジタッチはどちらもタブレットを使った通信教育教材です。 どちらも専用タブレットを使っており、イマイチが違いがわからないためお困りかと思います。 しかし、同じタブレット教材でも、細かく比較検証すると違いがありました。 スマイルゼミは、 手をついてタブレットに文字をすらすら書けることが魅力的な教材です。 一方、 チャレンジタッチは、やる気を引き出す仕掛けがたくさんあり、無料で利用できる学習コンテンツが多いことが魅力的な教材です。 それぞれ、無料の資料請求を行っており、体験教材や割引クーポンが入っていることがあります。 どちらにするか検討されている方は体験教材などを資料請求しておきましょう。 関連ページ: では、スマイルゼミ とチャレンジタッチ を詳しく比較していきます。 本記事の表示価格はチャレンジタッチ に合わせて税込価格にしています。 スマイルゼミ チャレンジタッチ 比較|特徴の違い スマイルゼミ とチャレンジタッチの特徴の違いを表で比較しました。 教材名 スマイルゼミ チャレンジタッチ 料金 3,278円〜 2980円〜 対象学年 幼児、小学生、中学生 幼児、小学生、中学生、高校生 対応教科 (小学生) 国語・算数・理科・社会・英語・プログラミング講座 国語・算数・理科・社会・英語・プログラミング講座 検定対応 英検、漢検 英検、漢検 教材 専用タブレットのみ 専用タブレット+テキスト教材 学習形態 オリジナル教材 オリジナル教材 提出課題 添削指導 体験型教材 実力テスト 年3回(入会時あり) 年3回 質問対応 なし 電話対応あり 無料体験 無料体験会 無料体験教材 運営会社 ジャストシステム ベネッセ スマイルゼミとチャレンジタッチの基本情報をまとめました。 ここからは、料金、タブレット性能、教材、やる気対策と学習管理を軸に比較していきます。 スマイルゼミ チャレンジタッチ 比較|料金 スマイルゼミ とチャレンジタッチを料金で比較しました。 スマイルゼミ 、チャレンジタッチは、3パターンの支払い方法から選択できます。 毎月支払い• 6ヶ月一括支払い• 12ヶ月一括支払い 割引額が大きいのは12ヶ月一括支払いなので、12ヶ月一括支払いにて比較してみました。 教材名 スマイルゼミ チャレンジタッチ 小学1年生 月々:3,278円 合計:39,336円 月々:2,980円 合計:35,760円 小学2年生 月々:3,520円 合計:42,240円 月々:2,980円 合計:35,760円 小学3年生 月々:4,180円 合計:50,160円 月々:3,740円 合計:44,880円 小学4年生 月々:4,840円 合計:58,080円 月々:4,430円 合計:53,160円 小学5年生 月々:5,720円 合計:68,640円 月々:5,320円 合計:63,840円 小学6年生 月々:6,270円 合計:75,240円 月々:5,730円 合計:68,760円 スマイルゼミ とチャレンジタッチの料金を比較すると、チャレンジタッチの方が受講料が安いことが分かりますね。 月々500円程度スマイルゼミ の方が高くなりました。 タブレット代金を比較 教材名 スマイルゼミ チャレンジタッチ タブレット代金 10,978円 0円 スマイルゼミ は、毎月の受講料の他に1年継続利用を前提として初期費用に タブレット代金10,978円必要です。 一方、チャレンジタッチは6ヶ月以上の受講で専用タブレット代金が無料になります。 スマイルゼミ のタブレット代金は初期費用として支払う、もしくは12ヶ月分割となります。 専用タブレットの保証を比較 教材名 スマイルゼミ チャレンジタッチ 端末保証 サポート費 月々:330円 年間:3960円 1ヶ月:190円 年2,280円 6ヶ月:1050円 年2,100円 12ヶ月:1860円 交換費用 6,600円 3,300円 内容 タブレット到着から12ヶ月目末日まで保証。 通常価格43,780円のタブレットを特別価格にて修理交換(実質交換) サポート期間中であれば1回あたり3,300円で交換できます。 保証内容 ・自然故障 ・物損【落下、火災、落雷、水濡れ】 「メーカー保証」では物損は対象外 ・自然故障 ・事故破損【火災、水濡れ、落雷、落下】 対象外:地震などの自然災害、故意の分解 スマイルゼミ とチャレンジタッチ の専用端末の保証を比較すると保証内容はほぼ一緒です。 料金はややスマイルゼミ の方が高くなります。 スマイルゼミ タブレットあんしんサポート スマイルゼミのタブレットあんしんサポートは、年間3960円で加入できる有償の端末保証サービスです。 万が一、タブレットを破損してしまった場合に、1回6,600円で交換できます。 破損の範囲は、落として画面が割れてしまった。 水で濡れて壊れてしまったという時に使えます。 スマイルゼミ のタブレットは通常価格43,780円と高額です。 子どもが使うものなので万が一のことを考えると加入しておいた方が無難です。 修理交換は1回使うとリセットされ新たに加入が必要となります。 スマイルゼミは、小学生・中学生と同じタブレットを使い続けるので端末保証はおすすめします。 チャレンジタッチ の端末保証「チャレンジパットサポートサービス」 チャレンジタッチの「チャレンジパットサポートサービス」は年間1860円で加入できる有償の端末保証サービスです。 万が一、タブレットを破損してしまった場合に、1回3,300円で交換できます。 チャレンジタッチの専用タブレット通常価格は19,800円なので万が一の場合に備えて加入しておくことをおすすめします。 退会・解約時の料金を比較 教材名 スマイルゼミ チャレンジタッチ 解約時のタブレット代金 6ヶ月未満:33,802円 12ヶ月未満:7,678円 6ヶ月未満:9,900円 6ヶ月以上:0円 子どもとの相性が悪かったり、途中で飽きてしまい残念ながら解約してしまうこともあります。 その際にそれぞれ解約金はありませんが、タブレット代金が発生します。 スマイルゼミの場合は、 1年間継続前提とした約1万円のタブレット代金とば別に上記のようなタブレット代金が請求されます。 スマイルゼミは12ヶ月以上、チャレンジタッチ は6ヶ月以上で追加料金なしになります。 退会・解約時のタブレット代金で比較すると明らかにチャレンジタッチ の方が安いので 続けられるか不安な方はチャレンジタッチがおすすめです。 スマイルゼミでは全額返金保証あり スマイルゼミは、初期費用や退会時の金額が高いことが懸念点ではありますが、2週間のお試し期間が用意されています。 2週間試してみて、続けられそうになければ タブレット返却で会費+タブレット代を全額返金してもらえます。 しかしながら、スマイルゼミ 、チャレンジタッチは半年〜1年以上の継続前提となります。 早期解約の費用は高めですから注意してくださいね。 オプション講座の料金を比較 スマイルゼミとチャレンジタッチ にはそれぞれ、オプション講座として英語講座が用意されています。 スマイルゼミでは、 英語学習と英検コースの有料オプションが用意されています。 一方で、チャレンジタッチでは、 無料の英語オプションと 有料のオンラインスピーキングが用意されています。 英検対策は、5級〜2級まで対応している対策講座です。 本番直前には、オーダーメイド型直前対策としてもしが受けれます。 弱点補強の対策講座と出題問題の徹底トレーニングが強みです。 子ども英語教材では、 株式会社イードの調査で2019年No. 1に選ばれています。 チャレンジタッチ の英語オプション|Challenge English チャレンジタッチ の英語オプションの Challenge Englishは、追加料金なし 0円で利用できます。 全部で12段階で英検準1級まで対応しています。 また、別途有料サービスとして、Challenge English連動英語レッスンのオンラインスピーキングがあります。 受講料は1回990円で外国人講師と1対1形式で中学3年・英検3級相当レベルまで伸ばせます。 英語検定に向けた基礎学力を身に付けられますが、英語検定に向けた内容ではありません。 別途、勉強が必要になるので完全には英語検定には対応してないのでご注意ください。 中学生・高校生向けには検定合格向けのオンラインスピーキングを1回1290円にて実施しています。 スマイルゼミ チャレンジタッチ 比較|タブレット性能 スマイルゼミとチャレンジタッチ のタブレット仕様を表で比較しました。 教材名 スマイルゼミ チャレンジパッド3 液晶サイズ 10. スマイルゼミのタブレット性能 スマイルゼミの専用タブレットは、 静電容量式タッチパネルと電磁誘導式デジタイザー(専用ペン)を利用しており、タブレットに手をおいて文字を書けるからです。 抵抗膜方式は、指やペンなどの圧力に反応して位置をとらえる方式です。 チャレンジタッチ のタブレットは、抵抗膜方式の圧力のかかった1点しかタブレットが認識しない性質を利用して書く学習を可能にしています。 チャレンジタッチ では、書く学習を可能にするために、適度なひっかかりのある素材をつかったペンを使用しています。 チャレンジタッチ のタブレットのメリットは、低コストなことです。 タッチペンも圧力がかかれば良いので適度な引っ掛かりのあるペンであれば良いので安くできます。 チャレンジタッチのタブレットのデメリットは、 筆圧検知ができないため、紙にスラスラと書いているような感覚はないです。 手をおいて書くことができますが、置いている手がタブレットに圧をかけるとペンが反応しないです。 抵抗膜方式(感圧式)は、反応する位置がずれることが あるため、タッとパネルの補正の設定が必要になることがあります。 参考 チャレンジタッチのタブレットは安い価格でそれなりに書く勉強はできますが、やや反応が悪い面があるため、使い方に注意が必要です。 スマイルゼミ :紙のような書き心地のタブレットで高性能だが、値段が高い。 チャレンジタッチ :値段が安く書く学習はできるが、置いた手に圧をかけないように注意が必要。 スマイルゼミ チャレンジタッチ 比較|教材 教材名 スマイルゼミ 対応教科) チャレンジタッチ (対応教科) 小学1年生 国語・算数・英語 国語・算数・英語 小学2年生 国語・算数・英語 国語・算数・英語 小学3年生 国語・算数・理科・社会・英語 国語・算数・理科・社会・英語 小学4年生 国語・算数・理科・社会・英語 国語・算数・理科・社会・英語 小学5年生 国語・算数・理科・社会・英語 国語・算数・理科・社会・英語 小学6年生 国語・算数・理科・社会・英語 国語・算数・理科・社会・英語 全学年 プログラミング講座、漢字ドリル(漢検過去問)、計算ドリル、英検講座(有料) (発展クラスあり) プログラミング講座、漢字ドリル、計算ドリル、 電子書籍、思考力、中学受験対策(有料) 授業時間 標準:1講座約15分 発展:約15分〜20分 低学年:1講座約10分〜 高学年:1講座約15分〜 スマイルゼミの教材のメリット・デメリット スマイルゼミ学習教材の特徴は、手をついて紙のように書ける専用タブレットであることから タブレットのみの学習スタイルをとっています。 学習プログラム スマイルゼミでは、学習状況を全て把握しており、一人ひとりに最適な学習プログラムを生成してくれます。 学習機能 自然に楽しく反復学習ができる「自動丸付け機能」「解き直し」システムがあり、予習と反復練習ができます。 学習量 学習量の目安は、1講座15分程度とスモールステップで毎月の課題を終えていくことができます。 発展コースにアップグレードでき、標準クラスの1. 5倍の量に。 問題内容としては中学入試過去問題まで増やせます。 検定対策 受講内で漢字ドリルが利用でき漢検過去問に対応しています。 また、別途有料オプションで英語検定対策講座に対応しています。 スマイルゼミのメリット 全てタブレットで完了させることができる学習コンテンツが揃っており、受講費用内で出来る漢字ドリル、計算ドリルは先取り学習可能となっています。 スマイルゼミのデメリット スマイルゼミのデメリットは、「発展クラス」「英語プレミアム」「英検対策」が有料なことです。 進研ゼミ/チャレンジタッチ のメリット・デメリット 進研ゼミ/チャレンジタッチの学習教材の特徴は、 タブレット教材+テキスト教材の学習スタイルをとっています。 タブレット学習のメリットと記述式問題など紙で学習することで身につく学習があると進研ゼミは考えているからです。 学習プログラム チャレンジタッチは、学校の進捗状況に合わせた学習を進めていきます。 毎月の仕上げとして課題を解きの赤ペン先生による添削で思考力・判断力・表現力を指導してくれます。 学習機能 自然に楽しく反復学習ができる「自動丸付け機能」「解き直し」システムがあり、予習と反復練習ができます。 学習量 学習量の目安は、1講座15分程度とスモールステップで毎月の課題を終えていくことができます。 追加費用なしで挑戦コースを選べて中学入試レベルの問題も挑戦できます。 また、知識興味を広げるための電子書籍1000冊が読み放題なところがチャレンジタッチの魅力です。 検定対策 生姜講座では検定対策の提供はありませんが、受講内で漢字ドリル、計算ドリル、英語を学べます。 レベルや学年があるので目安として学習は可能です。 チャレンジタッチのメリット チャレンジタッチのメリットは、タブレットとテキストの良いところを揃えている点にあります。 例えば、漢字の学習では、トメ・ハネ・書き順をしっかり学ぶにはタブレットが向いています。 一方で思考力を鍛える記述式の問題はテキストが優れていることから紙教材も使っています。 毎月のチェックとして担任制の赤ペン先生がいることも魅力的なポイントです。 受講費用内でできることが多く、タブレットとテキストの良いところを扱っているのがチャレンジタッチの魅力です。 チャレンジタッチのデメリット チャレンジタッチのデメリットは、楽しく勉強できる設計となっているため、ゲーム感覚の教材も多いです。 良い点ではありますが、見方によっては遊びに見えてしまうので、きっちり勉強をやらせたい方には向いていないです。 スマイルゼミ チャレンジタッチ 比較|学習管理機能 教材名 スマイルゼミ 対応教科) チャレンジタッチ (対応教科) 学習管理機能 みまもるネット 応援ネット 学習メール スマイルゼミ とチャレンジタッチ にはそれぞれ子どもの学習状況を確認する保護者向けの管理ツールがあります。 スマイルゼミの学習管理機能 スマイルゼミの「みまもるトーク」は、学習結果とメッセージを共有できるスマイルゼミ専用アプリです。 子どもの専用タブレットと保護者のスマートフォンでいつでもメッセージのやりとりができます。 みまもるトークは、毎日の学習結果を確認でき、日々の連絡にも利用できます。 LINEのようにスタンプや写真を遅れる機能があり、連絡ツールとしても使えます。 スマイルゼミ の学習管理機能「みまもるトーク」の強みは、取り組んだ内容やがんばったところを具体的にメッセージで送信されるので自然と褒めるポイントが見えてきます。 スマイルゼミ では保護者の週1回以上のはげましが、学習習慣の定着の差に7倍もあったという結果をデータで示しています。 こどもの学習管理+自然なはげましができる機能を備えているところが魅力的なポイントですね! チャレンジタッチの学習管理機能 チャレンジタッチの「おうえんネット」は子どもの学習状況を確認できるという会員ページです。 確認できる内容は以下の通りです。 取り組み記録:毎日の学習時間、取り組み内容と正答状況や、月号ごとの進み具合や解きなおし状況がわかる• お子さまの理解度:全教科の正答率や、教科ごとの学習内容と、レッスンごとの正答状況、キミ専用まとめ問題の正答状況もわかる• 提出課題一覧:赤ペン先生から返却された課題や「実力診断テスト」の結果がわかる おうえんネットのポイントは、メールによる学習通知です。 メールの通知機能のタイミングは以下の3つです。 今日の取り組みメール:毎日の学習への取り組みの進捗状況がわかる(取り組んだ箇所、点数)• おうえんネットメール:毎週月曜日に配信。 1週間の学習の進捗度がわかる• 返却お知らせメール:「赤ペン先生の問題」の返却時や「実力診断テスト」の成績表が返却・更新されたことをお知らせする 子どもが学習をするたびにメールが届くので忙しくても安心です。 子どもへの応援メッセージ送信もスタンプを選ぶだけなので簡単に応援できます。 また1週間のメール通知で振り返る機能があります。 スマイルゼミ チャレンジタッチ 比較|どっちがいい?おすすめは? スマイルゼミとチャレンジタッチ を比較してどちらが良いのか。 おすすめできる子をまとめます。 スマイルゼミ がおすすめな子 スマイルゼミ がおすすめできることは以下のような子です。 目の前の学習を一つひとつやれる子• 勉強と遊びを切り替えるタイプ• 書いて学びたい子• よく物を無くしてしまう子 スマイルゼミ は タブレット1台に全てを集約させています。 高性能タブレットだから、ストレスなく紙のような書き心地で書いて勉強ができます。 電源を入れたらやるべき学習は自動で生成してくれるので悩む必要はありません。 漢検、英検対策に強く、学びに特化したタブレット学習教材なので勉強を集中してやらせたい方におすすめです。 参考 チャレンジタッチ がおすすめな子• 好奇心が強い• ゲーム感覚で勉強をやりたい• 紙教材もタブレット教材の両方ともやらせたい チャレンジタッチは、 タブレット教材+テキスト教材によるタブレット学習教材です。 毎月のメイン学習教材+添削課題に加えて受講費用内でできることは多いです。 英語、漢字ドリル、計算ドリルなどの教材。 興味を広げる1000冊の電子書籍、知的好奇心を育む 体験型教材がもらえます。 小学5年生の例.
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