ご回答いただきますようお願いいたします。。 本学教職員へ業務を依頼する場合の手続き

ビジネスメール返信 例文100選

ご回答いただきますようお願いいたします。

この記事の目次• ようはどちらも「回答してほしい」ということなのですが、あまりに乱暴なのでもう少しくわしく解説します。 依頼・お願いにつかう敬語フレーズです。 「ご回答いただきますよう」の敬語を細かくみていくと、以下のような成り立ちです。 丁寧語「ます」+「~ように」で「ご回答くださいますよう」 尊敬語をうまくつかい、この上なく丁寧な敬語表現となっていることがわかります。 「ご回答ください」単体としての意味は「〜してくれ」「〜して欲しい」の丁寧な言いまわしと考えることができます。 ところが、 「ご回答ください」は敬語ではあるものの、結局のところ命令形であるために強い口調となります。 そこで「ますようにお願い」と続けることで「お願い」とすり替え、やんわ〜りとした表現にしています。 とても丁寧な敬語フレーズと言えますね。 したがって目上(上司・先輩・取引先)やビジネスメールにふさわしい敬語フレーズです。 ちなみに「ご回答」の「お(ご)」は謙譲語と尊敬語の使い方があります。 ここでは「相手が〜してくれる」というように相手を主語にしているため尊敬語としての使い方です。 【補足】 謙譲語とか尊敬語がむずかしく感じるあなたは「お(ご)~くださる」セットで敬語(尊敬語)と覚えておきましょう。 「~」の部分には「連絡」「査収」「了承」などいろいろ使えます。 なお謙譲語と尊敬語には両方とも「お(ご)〜」の使い方があります。 くわしくは後ろで解説しています。 依頼・お願いにつかう敬語フレーズです。 「ご回答いただきますよう」の敬語を細かくみていくと、以下のような成り立ちです。 ビジネスメール結びとして一般的なのは「ご回答くださいますよう〜」のほうですが、心底どちらでも差し支えありません。 たとえば結び・締めに使う「お願い」するときのシーンを考えましょう すると… 「ご容赦 くださいますようお願い申し上げます」 「ご容赦 いただきますようお願い申し上げます」 「ご了承 くださいますようお願い申し上げます」 「ご了承 いただきますようお願い申し上げます」 「ご回答 くださいますようお願い申し上げます」 「ご回答 いただきますようお願い申し上げます」 こんな敬語フレーズをよく使います。 実はこれらは「くださる」を使うのが一般的です… 「いただく」としても丁寧ではありますが… ところが、たとえば何かをもらった時のお礼のシーンを考えます。 「たいそうな お品をくださりありがとうございました」 「たいそうな お品をいただきありがとうございました」 もうひとつ、 「いつも ご利用 くださりありがとうございます」 「いつも ご利用 いただきありがとうございます」 上記の例文はどれも敬語としては正しい使い方。 ただ圧倒的に「いただき〜」とするほうが多いですね。 結び・締めに使うフレーズとしては「くださいますよう」のほうが一般的で、お礼に使うフレーズとしては「いただきありがとう」を使うのが一般的です。 相手の行為にたいして使い、自分の行為には使わないことが基本。 自分の行為に使い、相手の行為には使わないことが基本(例外あり)。 「ご回答ください」は目上に失礼とまでは言わないものの、親しい取引先や上司および社内のコミュニケーションにつかえる程度の丁寧レベル。 つかっても失礼ということでは無いのですが… ビジネス文書・メールや初対面の相手など気をつかうべきシーンではより丁寧な敬語に言い換えすると好感度UPします。 これまで見てきたように、 「ご回答くださいますようお願い申し上げます」「ご回答いただきますようお願い申し上げます」「ご回答いただければ幸いです」などとして使うとすばらしい敬語表現となります。 あるいは上司・目上など社内コミュニケーション、親しい取引先にもOK。 が、ビジネスメールにおいてはより堅苦しい敬語フレーズが好まれます。 なぜならメールは会話と違い、態度で敬意をしめすことができないから。 メールにおいては丁寧な敬語フレーズを使うことが上司や目上のひとにたいする最大限の配慮なのです。 とくに、 あまり親睦のない取引先への社外メールや、きびしい上司・目上へのビジネスメールには言い換えするほうが無難です。 相手に「回答してほしい」、つまり何かしらのお願い・依頼ビジネスメールに使うフレーズですので、より丁寧な文章を心がけたいものです。 謙譲語は自分の動作を低めて相手を敬うため、基本は自分の動作にしか使えない• 「ご回答いただきますよう〜」は相手の動作に謙譲語を使うことになり、おかしい? ということです。 正しい敬語である根拠 まずは結論だけ述べますが「ご回答いただきますよう」は間違った謙譲語ではありません。 「ご回答いただく」は 「私が相手に回答してもらう」という意味。 自分が上司・目上・取引先など相手に「〜してもらう」の主語は自分であるハズ。 したがって自分を低めて上司・目上・取引先をたてる謙譲語「いただく」をつかいます。 ちなみに尊敬語をつかって相手の行為をたてるのであれば… 「ご回答くださる=相手が回答してくださる」をつかえばOK。 じつは尊敬語と謙譲語にはどちらも「お(ご)」の使い方があります。 謙譲語としての「お(ご)」の使い方はたとえば、 「会議日程の ご連絡」 「忘年会開催の お知らせ」 「販売状況の ご報告」 「転勤の ご挨拶」 「貴社ご訪問の お願い」 こんな感じのフレーズがあります。 よくビジネスメールの件名で目にする表現ですね。 ところが例文は自分が「ご連絡・お知らせ・ご報告・ご挨拶」するため「お(ご)」をつかうのはおかしいと感じるかたもいらっしゃることでしょう。 これは、 謙譲語「お(ご)」の使い方を知らないためにくる勘違いです。 尊敬語の「お(ご)」だと勘違いしているために間違い敬語と感じるのですが、実際にはどれも正しい敬語をつかっています。 他にもあるセットで謙譲語となるフレーズ 謙譲語の「お・ご」は尊敬語の「お・ご」と勘違いしやすい敬語です。 他にもセットで謙譲語として覚えておくと役に立つフレーズを以下にまとめます。 たとえば「了承」「確認」「連絡」「検討」「容赦」「査収」「取り計らい」など。 ここで(お・ご)と( )書きにしているフレーズは「お・ご」があってもなくても敬語としては丁寧。 また丁寧語「ます」とくみあわせて「〜します」「〜いたします」とするのが丁寧な使い方ですのでご留意ください。 ちなみに、これは文化庁の「敬語の指針」においても解説されています。 私のような頭の悪い人には難しいのですが、ご興味ありましたら以下のリンクよりどうぞ。 言いたいことはどれもおなじく「回答してほしい」なのですが… よりかしこまったビジネスシーンでは「~賜りますよう」を使います。 賜る(たまわる)という敬語のほうがよりカチッとした表現になりますので、文書など公式なビジネスシーンではかならず「賜る」を使いますね。 使い方にはたとえば• 例文「ご回答賜りますようお願い申し上げます」• 例文「ご回答賜りますようお願い致します」 などあり。 ビジネスメールではとかく「いただく」「くださる」ばかりになってしまい、文章が気持ち悪くなってしまうのですよね。 そこで活躍するのが「ご回答 のほど~」です。 使い方にはたとえば• 例文「ご回答のほどお願い申し上げます」• 例文「ご回答のほどお願い致します」 などあり。 断定をさけて表現をやわらげるのに用いる語です。 もともと、とくに深い意味はありません。 ビジネスでは下手(したて)に出ることが基本ですので、強い口調を避けるためにこのような使い方をするようになったのだと推測します。 ちなみに「ご回答の程」というように漢字をもちいてもOK。 あなたのお好みでお使いください。 どの例文も上司や目上・取引先などのビジネスメールに使える丁寧な敬語フレーズにしています。 ご参考にどうぞ。 すでに登場した例文もありますが、いちおう全てをまとめておきます。 例文「 ご回答くださいますようお願い申し上げます」 意味は「回答してくれるようお願いします」• 例文「 ご回答をお願い致します」 意味は「回答してほしい、お願いします」• 例文「 ご回答いただきますようお願い申し上げます」 意味は「回答してもらうようお願いします」• 例文「 ご回答賜りますようお願い申し上げます」 意味は「回答してもらうようお願いします」• 例文「 ご回答の程お願い申し上げます」 意味は「回答してくれるよう、お願いします」• 例文「 ご回答いただければ幸いです」 意味は「回答してもらえたら嬉しいです」• 例文「 ご回答いただきたく存じます。 何卒よろしくお願い致します」 意味は「回答してもらいたいと思います」• 例文「 ご回答いただければと存じます。 何卒よろしくお願い致します」 意味は「回答してもらえたらと思います」 のようにお願いすると丁寧です。 「ご回答いただければ幸いです」「ご回答賜りますようお願い申し上げます」がもっとも丁寧な敬語であり、あとはほぼ等しいレベル。 それぞれ意味や敬語の違いはありますが、結局はおなじことを述べています。 ようするにすべて「回答してね!よろしく」という意味なのです。 【例文】ご回答いたします/ご回答いたしました• 【例文】ご回答します/ご回答しました などを使います。 「~いたします」の部分に回答するべきことの中身がはいります。 たとえば、 何かしら回答しなければいけないのであれば「(ご)回答いたします」 何かしら対応しなければいけないのであれば「(ご)対応いたします」 ここで「(ご)回答いたします」というように( )書きにしているのは「回答いたします」としても丁寧な敬語だから。 ちなみに敬語「お(ご)~いたします」「お(ご)~します」は自分が「~する」ときにつかいます。 相手に「回答してもらう」としたいときには… 「ご回答いただく=回答してもらう」 「ご回答くださる=回答してくれる」 という敬語をつかいます。 【例文】(ご)回答いたしかねます 意味は「回答することができません」• 【例文】ご回答しかねます 意味は「回答することができません」• 【例文】ご回答することが大変困難でございます 意味は「回答することがとても難しいです」 などを使います。 ここで「(ご)回答いたします」というように( )書きにしているのは「回答いたします」としても丁寧な敬語だから。 また「〜いたしかねる(兼ねる)」は「~することができない」という意味の敬語。 否定語であり「〜しかねる」の謙譲語です。 たとえば、• 【例文】お応えいたしかねます 意味は「添うことができません」• 【例文】お受けいたしかねます 意味は「受けることができません」• 【例文】ご対応いたしかねます 意味は「対応することができません」 などのようにして使います。 ビジネスメールでは例文のように丁寧語「ます」をくっつけて「〜いたしかねます」として使うのが一般的 「〜しかねる」自体は敬語でもなんでもありませんが「できません」よりも丁寧に聞こえるため重宝するフレーズです。 たとえば、• 例文「 ご回答ありがとうございます」 例文「 ご回答いただきありがとうございます」 例文「 ご回答いただきましてありがとうございました」 例文「 ご回答賜りましてありがとうございました」 例文「 ご回答くださいましてありがとうございました」 のようにビジネスメール書き出しの挨拶にお礼として使うと丁寧です。 それぞれ意味や敬語の違いはありますが、結局はおなじことを述べています。 ようするに「回答してくれてありがとう!」という意味なのです。 どれも丁寧な敬語ではありますが、もっともかしこまった敬語は「~賜りましてありがとう」です。 あとはどれも似たような丁寧レベル。 ほんの一例ですが他にもある使い方を例文にまとめておきます。

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「ご返答」の例文・「ご回答」との違い・敬語・失礼なのか|お礼

ご回答いただきますようお願いいたします。

本学教職員が本務以外の業務を行うことを「兼業」といいます。 本学教職員が兼業に従事する場合には,国立大学法人島根大学職員兼業規程等に基づき,依頼書を受理した本人が兼業従事に関する申請を行い,事前に大学の許可を得ることとされています。 無許可で兼業に従事することは禁止されておりますので,業務依頼について遺漏のないようお願いいたします。 『依頼方法等』• 本学所定の統一様式 「兼業依頼書(兼業許可申請書)」により, 1様式につき1名ずつ,ご依頼いただきますようお願いいたします。 「記入例及び注意事項」を参考に 「兼業依頼書(兼業許可申請書)」を作成し,各所属の事務担当者までご送付をお願いいたします。 兼業の許可の手続きには期間を要しますので,委嘱を希望される場合には余裕をもって(兼業許可希望日の2週間前までに)ご依頼いただきますようお願いいたします。 依頼文書に従事する期間,職務内容等必要な事項についての記載がない場合や,必要書類の添付がない場合には,当方から照会をし,依頼書を再度提出していただく場合があります。 原則として 回答文書は省略させていただきますので,回答文書を必要とされる場合には,ご提出していただきました 「兼業依頼書(兼業許可申請書)」(公印押印済)の写しを送付いたしますので,宛先を明記した返信用封筒を依頼書に同封していただきますようお願いいたします。 貴団体所定の回答文書が必要な場合には,兼業の依頼の際に併せて送付いただきますようお願い申し上げます。 その他,営利企業役員兼業等に係る手続きにつきましては, 「部局別許可権者及び事務担当一覧」から各事務担当をご確認の上,お問い合わせください。

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ビジネス文書・ビジネスメール文例集ー回答をお願いするー

ご回答いただきますようお願いいたします。

この記事の目次• ようはどちらも「回答してほしい」ということなのですが、あまりに乱暴なのでもう少しくわしく解説します。 依頼・お願いにつかう敬語フレーズです。 「ご回答いただきますよう」の敬語を細かくみていくと、以下のような成り立ちです。 丁寧語「ます」+「~ように」で「ご回答くださいますよう」 尊敬語をうまくつかい、この上なく丁寧な敬語表現となっていることがわかります。 「ご回答ください」単体としての意味は「〜してくれ」「〜して欲しい」の丁寧な言いまわしと考えることができます。 ところが、 「ご回答ください」は敬語ではあるものの、結局のところ命令形であるために強い口調となります。 そこで「ますようにお願い」と続けることで「お願い」とすり替え、やんわ〜りとした表現にしています。 とても丁寧な敬語フレーズと言えますね。 したがって目上(上司・先輩・取引先)やビジネスメールにふさわしい敬語フレーズです。 ちなみに「ご回答」の「お(ご)」は謙譲語と尊敬語の使い方があります。 ここでは「相手が〜してくれる」というように相手を主語にしているため尊敬語としての使い方です。 【補足】 謙譲語とか尊敬語がむずかしく感じるあなたは「お(ご)~くださる」セットで敬語(尊敬語)と覚えておきましょう。 「~」の部分には「連絡」「査収」「了承」などいろいろ使えます。 なお謙譲語と尊敬語には両方とも「お(ご)〜」の使い方があります。 くわしくは後ろで解説しています。 依頼・お願いにつかう敬語フレーズです。 「ご回答いただきますよう」の敬語を細かくみていくと、以下のような成り立ちです。 ビジネスメール結びとして一般的なのは「ご回答くださいますよう〜」のほうですが、心底どちらでも差し支えありません。 たとえば結び・締めに使う「お願い」するときのシーンを考えましょう すると… 「ご容赦 くださいますようお願い申し上げます」 「ご容赦 いただきますようお願い申し上げます」 「ご了承 くださいますようお願い申し上げます」 「ご了承 いただきますようお願い申し上げます」 「ご回答 くださいますようお願い申し上げます」 「ご回答 いただきますようお願い申し上げます」 こんな敬語フレーズをよく使います。 実はこれらは「くださる」を使うのが一般的です… 「いただく」としても丁寧ではありますが… ところが、たとえば何かをもらった時のお礼のシーンを考えます。 「たいそうな お品をくださりありがとうございました」 「たいそうな お品をいただきありがとうございました」 もうひとつ、 「いつも ご利用 くださりありがとうございます」 「いつも ご利用 いただきありがとうございます」 上記の例文はどれも敬語としては正しい使い方。 ただ圧倒的に「いただき〜」とするほうが多いですね。 結び・締めに使うフレーズとしては「くださいますよう」のほうが一般的で、お礼に使うフレーズとしては「いただきありがとう」を使うのが一般的です。 相手の行為にたいして使い、自分の行為には使わないことが基本。 自分の行為に使い、相手の行為には使わないことが基本(例外あり)。 「ご回答ください」は目上に失礼とまでは言わないものの、親しい取引先や上司および社内のコミュニケーションにつかえる程度の丁寧レベル。 つかっても失礼ということでは無いのですが… ビジネス文書・メールや初対面の相手など気をつかうべきシーンではより丁寧な敬語に言い換えすると好感度UPします。 これまで見てきたように、 「ご回答くださいますようお願い申し上げます」「ご回答いただきますようお願い申し上げます」「ご回答いただければ幸いです」などとして使うとすばらしい敬語表現となります。 あるいは上司・目上など社内コミュニケーション、親しい取引先にもOK。 が、ビジネスメールにおいてはより堅苦しい敬語フレーズが好まれます。 なぜならメールは会話と違い、態度で敬意をしめすことができないから。 メールにおいては丁寧な敬語フレーズを使うことが上司や目上のひとにたいする最大限の配慮なのです。 とくに、 あまり親睦のない取引先への社外メールや、きびしい上司・目上へのビジネスメールには言い換えするほうが無難です。 相手に「回答してほしい」、つまり何かしらのお願い・依頼ビジネスメールに使うフレーズですので、より丁寧な文章を心がけたいものです。 謙譲語は自分の動作を低めて相手を敬うため、基本は自分の動作にしか使えない• 「ご回答いただきますよう〜」は相手の動作に謙譲語を使うことになり、おかしい? ということです。 正しい敬語である根拠 まずは結論だけ述べますが「ご回答いただきますよう」は間違った謙譲語ではありません。 「ご回答いただく」は 「私が相手に回答してもらう」という意味。 自分が上司・目上・取引先など相手に「〜してもらう」の主語は自分であるハズ。 したがって自分を低めて上司・目上・取引先をたてる謙譲語「いただく」をつかいます。 ちなみに尊敬語をつかって相手の行為をたてるのであれば… 「ご回答くださる=相手が回答してくださる」をつかえばOK。 じつは尊敬語と謙譲語にはどちらも「お(ご)」の使い方があります。 謙譲語としての「お(ご)」の使い方はたとえば、 「会議日程の ご連絡」 「忘年会開催の お知らせ」 「販売状況の ご報告」 「転勤の ご挨拶」 「貴社ご訪問の お願い」 こんな感じのフレーズがあります。 よくビジネスメールの件名で目にする表現ですね。 ところが例文は自分が「ご連絡・お知らせ・ご報告・ご挨拶」するため「お(ご)」をつかうのはおかしいと感じるかたもいらっしゃることでしょう。 これは、 謙譲語「お(ご)」の使い方を知らないためにくる勘違いです。 尊敬語の「お(ご)」だと勘違いしているために間違い敬語と感じるのですが、実際にはどれも正しい敬語をつかっています。 他にもあるセットで謙譲語となるフレーズ 謙譲語の「お・ご」は尊敬語の「お・ご」と勘違いしやすい敬語です。 他にもセットで謙譲語として覚えておくと役に立つフレーズを以下にまとめます。 たとえば「了承」「確認」「連絡」「検討」「容赦」「査収」「取り計らい」など。 ここで(お・ご)と( )書きにしているフレーズは「お・ご」があってもなくても敬語としては丁寧。 また丁寧語「ます」とくみあわせて「〜します」「〜いたします」とするのが丁寧な使い方ですのでご留意ください。 ちなみに、これは文化庁の「敬語の指針」においても解説されています。 私のような頭の悪い人には難しいのですが、ご興味ありましたら以下のリンクよりどうぞ。 言いたいことはどれもおなじく「回答してほしい」なのですが… よりかしこまったビジネスシーンでは「~賜りますよう」を使います。 賜る(たまわる)という敬語のほうがよりカチッとした表現になりますので、文書など公式なビジネスシーンではかならず「賜る」を使いますね。 使い方にはたとえば• 例文「ご回答賜りますようお願い申し上げます」• 例文「ご回答賜りますようお願い致します」 などあり。 ビジネスメールではとかく「いただく」「くださる」ばかりになってしまい、文章が気持ち悪くなってしまうのですよね。 そこで活躍するのが「ご回答 のほど~」です。 使い方にはたとえば• 例文「ご回答のほどお願い申し上げます」• 例文「ご回答のほどお願い致します」 などあり。 断定をさけて表現をやわらげるのに用いる語です。 もともと、とくに深い意味はありません。 ビジネスでは下手(したて)に出ることが基本ですので、強い口調を避けるためにこのような使い方をするようになったのだと推測します。 ちなみに「ご回答の程」というように漢字をもちいてもOK。 あなたのお好みでお使いください。 どの例文も上司や目上・取引先などのビジネスメールに使える丁寧な敬語フレーズにしています。 ご参考にどうぞ。 すでに登場した例文もありますが、いちおう全てをまとめておきます。 例文「 ご回答くださいますようお願い申し上げます」 意味は「回答してくれるようお願いします」• 例文「 ご回答をお願い致します」 意味は「回答してほしい、お願いします」• 例文「 ご回答いただきますようお願い申し上げます」 意味は「回答してもらうようお願いします」• 例文「 ご回答賜りますようお願い申し上げます」 意味は「回答してもらうようお願いします」• 例文「 ご回答の程お願い申し上げます」 意味は「回答してくれるよう、お願いします」• 例文「 ご回答いただければ幸いです」 意味は「回答してもらえたら嬉しいです」• 例文「 ご回答いただきたく存じます。 何卒よろしくお願い致します」 意味は「回答してもらいたいと思います」• 例文「 ご回答いただければと存じます。 何卒よろしくお願い致します」 意味は「回答してもらえたらと思います」 のようにお願いすると丁寧です。 「ご回答いただければ幸いです」「ご回答賜りますようお願い申し上げます」がもっとも丁寧な敬語であり、あとはほぼ等しいレベル。 それぞれ意味や敬語の違いはありますが、結局はおなじことを述べています。 ようするにすべて「回答してね!よろしく」という意味なのです。 【例文】ご回答いたします/ご回答いたしました• 【例文】ご回答します/ご回答しました などを使います。 「~いたします」の部分に回答するべきことの中身がはいります。 たとえば、 何かしら回答しなければいけないのであれば「(ご)回答いたします」 何かしら対応しなければいけないのであれば「(ご)対応いたします」 ここで「(ご)回答いたします」というように( )書きにしているのは「回答いたします」としても丁寧な敬語だから。 ちなみに敬語「お(ご)~いたします」「お(ご)~します」は自分が「~する」ときにつかいます。 相手に「回答してもらう」としたいときには… 「ご回答いただく=回答してもらう」 「ご回答くださる=回答してくれる」 という敬語をつかいます。 【例文】(ご)回答いたしかねます 意味は「回答することができません」• 【例文】ご回答しかねます 意味は「回答することができません」• 【例文】ご回答することが大変困難でございます 意味は「回答することがとても難しいです」 などを使います。 ここで「(ご)回答いたします」というように( )書きにしているのは「回答いたします」としても丁寧な敬語だから。 また「〜いたしかねる(兼ねる)」は「~することができない」という意味の敬語。 否定語であり「〜しかねる」の謙譲語です。 たとえば、• 【例文】お応えいたしかねます 意味は「添うことができません」• 【例文】お受けいたしかねます 意味は「受けることができません」• 【例文】ご対応いたしかねます 意味は「対応することができません」 などのようにして使います。 ビジネスメールでは例文のように丁寧語「ます」をくっつけて「〜いたしかねます」として使うのが一般的 「〜しかねる」自体は敬語でもなんでもありませんが「できません」よりも丁寧に聞こえるため重宝するフレーズです。 たとえば、• 例文「 ご回答ありがとうございます」 例文「 ご回答いただきありがとうございます」 例文「 ご回答いただきましてありがとうございました」 例文「 ご回答賜りましてありがとうございました」 例文「 ご回答くださいましてありがとうございました」 のようにビジネスメール書き出しの挨拶にお礼として使うと丁寧です。 それぞれ意味や敬語の違いはありますが、結局はおなじことを述べています。 ようするに「回答してくれてありがとう!」という意味なのです。 どれも丁寧な敬語ではありますが、もっともかしこまった敬語は「~賜りましてありがとう」です。 あとはどれも似たような丁寧レベル。 ほんの一例ですが他にもある使い方を例文にまとめておきます。

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