甘いもの。 2週間甘いもの断ちをした女子大生が断言する「甘いものはゆるく食べ続けるべき」2つの理由

妊婦が甘いものをどのくらい食べてもいい?【妊娠中の正しい甘いものの食べ方まとめ】

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お腹がすいているわけではないのに甘いものを食べずにはいられない……。 甘い物依存は治せるのでしょうか? 「おなかが空いていなくても甘い物を食べるのがやめられない」「やせたいのに買い置きのおやつに手が伸びてしまうやめられない」……と、甘い物や間食をセーブできずに悩んでいる方は少なくないようです。 やめられない間食は、一般的なレベルの悩みから、病気になってしまうほど深刻なものまで様々。 私は病院での栄養相談も担当していますが、糖尿病を患ってしまった患者さんで、甘いものがやめられず、自宅の各部屋にコーラ専用の冷蔵庫を置いているという方もいらっしゃいました。 また、糖尿病患者さんなどの場合、ご本人は「私は買わないようにしているのですが……」と前置きされた上で、• 孫が来る• 友達が来る• 習い事の帰りに友人とカフェに寄る といった理由を挙げて、甘い物を食べている方が多いです。 甘い物・間食がやめられないのはなぜ? 原因は「習慣化」 間食がやめられない理由は、 「クセになっている」 これに尽きると思います。 飲酒や喫煙と同じで、間食をせずに過ごしている人もいるわけですから、健康に欠かせない食事とは異なり、間食を食べない生活はしようと思えばできないわけではないのです。 でも、生活のリズムの中に間食が「習慣化」されてしまっている場合、簡単にはやめられません。 甘い物や間食を続けるのはどう身体に悪い? 健康への害・デメリット 少量の甘い物は気分転換にもなるかもしれませんが、だらだらと間食をする習慣や、毎日多すぎる量の間食は、体にもよくありません。 虫歯にもなりやすくなりますし、糖尿病などの生活習慣病にもなりやすくなります。 いわゆる「だらだら食い」は歯の大敵です。 口腔内は、甘い物を食べることで酸性に傾きますが、唾液で時間をかけて中性に戻ります。 口腔内は酸性である時間が長いほど、虫歯になりやすいため、時間を決めずにだらだらと甘い物を食べ続けることで、虫歯のリスクが高まります。 糖尿病などの生活習慣病については、これまでにも何度となくお伝えしている通りです。 大人にとって間食は「必要なエネルギーを補充する行為」ではなく、「過剰なエネルギーを摂る行為」でしかありません。 肥満リスクが高くなり、ひいては生活習慣病のリスクも高くなってしまいます。 甘い物・間食がやめられないときの対策法・おすすめの置き換えおやつ 空き時間につい甘い物に手が伸びてしまうという人は、歯磨きでも散歩でも運動でも何でもいいのですが、ちょっとした時間を、食べること以外の趣味の時間に変えていくのがよいと思います。 以前、手芸が趣味になった患者さんで、「手芸をしていると落ち着くので、間食をしなくなった」という方もいましたよ。 それでも、 どうしても何か食べないと落ち着かないなら 、低カロリーのものとして、ところてん、寒天、わかめスープ(汁は残した方がよいです)のようなものはいかがでしょうか。 これらを間食として食べる量は一食分程度でしょうか。 また、どうしても友人と集まることがあり、間食が避けられないような場合は、時間を決めて果物を食べることにするのもよいと思います。 果物の場合は、大きさとして握りこぶし約1個分まで。 間食で果物を食べるのであれば、食後のデザートとして果物を食べることは避けましょう。 甘い物、間食をやえたいなら生活スタイルごと見直しを 繰り返しになりますが、甘い物、間食は生活習慣のひとつの「クセ」なので、なかなかやめられないと思います。 「身体のために間食をやめる!」「健康に悪いから甘い物は食べない!」などと気合を入れても、精神論だけでクセは直せません。 食べる動作を同時にすることが難しいような、夢中になれることが何か一つでも作れると、「間食をしない生活スタイル」が自然に身についていくのではないかと思います。 間食から上手に気持ちをそらすことで、健康な食生活を手に入れていきましょう。

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甘いもの、スイーツの食べ過ぎを東洋医学的に考える

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みなさんは甘いものお好きでしょうか。 私は好きで好きで好きでたまりません。 毎日、毎食甘いものが食べたいです。 私は、今も甘いものに目がないですが、昔はさらに狂気なお菓子や甘いもの好きでした。 でも太るのは嫌だったので、ごはんを食べず、ケーキやお菓子だけで食事を終わることが結構ありました。 今、振り返ってみると、そのような食生活をしていた当時、食事の量がなんせ少なかったので、デブではなかったと思います。 全体は細め、といえる体型ではありましたが、 お腹はぽっちゃりしていて、部分的に太っていました。 さらに、栄養が偏っていたのか、 体調も崩しやすかったです。 現在、当時と比較すると無茶な食事制限をしているわけでもなく、普通に栄養がある食事をとっていると思います。 いまは風邪もなかなかひかず、なにより食事を普通にしているにもかかわらず、 まあまあ綺麗なシルエットを保てています。 甘いものばかりを食べているとやはり不健康だったのかな 、と当時を振り返って思います。 空腹を我慢する無理なダイエットではなく、甘いものを控える、というちょっとした気遣いで健康的に痩せられます。 中毒性がある甘いものをやめれたのにはコツがあります。 そのコツを今日はぜひご紹介したいと思います。 甘いものが食べたくなるのはなぜ? 甘いものって本当に止まらないですよね。 甘いものを我慢していても、甘いものを食べてしまっていても、甘いものが食べたい、という衝動に駆られます。 身体が疲れているときだったり、ストレスがたまっているとついつい甘いものを食べてしまいます。 これは、 砂糖依存症からくる症状なのです。 甘いものを食べると、リラックスできたり、幸福感を得られるような気がしますよね。 わたしたちの脳もそうやって認識してしまっています。 また、甘いものを食べるとおなかがすいているわけでもないのに、さらに食べ続けたくなります。 そんなことをしたら、もちろん太ってしまいます。 でも、脳からの命令により、 わたしたちは空腹だと勘違いさせられて甘いものを食べ続けてしまうのです。 確かに、甘いものを食べていると自分の胃がブラックホールになったかのような感覚に陥ってしまいます。 もちろん、胃はいつもと同じです。 甘いものを食べるときは感覚に頼るのではなく、自分で量をきちんと決めて食べた方がいいですね。 これは、血液中にあるブドウ糖の量をあらわす血糖値が原因です。 甘いものを食べると、この血液中にある糖分がいっきに増えます。 そして、その糖分の中で消化されなかったものが、身体に残ったままの状態になります。 この糖分を大急ぎで身体の中に分配しようとするのです。 その結果、糖分が下がり、低血糖という状態になってしまうのです。 低血糖になると、脳はあせりだし、わたしたちにエネルギーを蓄えるよう命令を出します。 この命令によって、わたしたちはエネルギーをとる行動、つまり 食べるという行為に及ぶわけです。 甘いものを食べていると、 糖分の消化にたくさんエネルギーが使われて頭がぼーっとしてしまいがちです。 そしてその結果、身体がエネルギーを欲するのです。 また、ここでいう甘いものというは糖分を指しますので、スナック菓子やケーキだけではありません。 普段飲んでいる ジュースや調味料、加工食品の中に入っている糖分も不幸なことにこのような症状を引き起こします。 普段お菓子を食べていなくても、知らないうちに砂糖をたくさん摂取しており、砂糖依存症になっている可能性があるというわけです。 私も、お菓子などはあまり食べていないですが、お菓子を我慢するかわりに、たまにコーラや甘いミルク系ののみものなどを飲んでしまったりします。 それでも砂糖を摂取してことには変わらず、自分でも気づかないうちに砂糖依存症になっていたのかもしれません。 でもやめられない、太ってしまってもいいから甘いものを食べ続けてもいいのかな、なんて思ってしまいますよね。 痩せられる、という理由以外に甘いものがやめなきゃいけない理由はなにがあるのでしょう。 甘いものをやめられない場合、何が起こるのかを説明します。 全身の老化 甘いものをとりすぎると、老化が進行します。 これは体の中で糖が蓄積された状態である、糖化によるものです。 老化が進行すると、具体的には 肌のくすみ、たるみ、が挙げられます。 肌の弾力も失わてしまいます。 また、肌だけではなく、体内の器官や骨、髪の毛などにも及びます。 全身の老化を促すともいえます。 甘いものを食べていると老けていくなんて、知らなかったです。 怖すぎます。 免疫の低下 甘いものを食べると、 心が疲れてしまったり、骨に栄養分が不足し、うつ状態や骨粗鬆症になりやすくなるのです。 甘いものを食べるということは、体内での糖分をたくさん消化する必要があるということです。 これには、ビタミンB群やカルシウムが大量に必要になります。 これをやりすぎると、ビタミンやカルシウムといった大事な栄養素が大量に使われ、不足してしまうのです。 ビタミンやカルシウムが不足すると、免疫が落ちていろいろな病気を引き起こします。 それだけでなく、ビタミンB群の不足は、疲労感や倦怠感も引き起こします。 たしかに私も甘いものを食べると肌荒れや倦怠感を感じることが多いです。 甘いものをやめると、心も体も健康的になれる、というのは確かにその通りかもしれません。 甘いものをやめる方法とは? 砂糖や甘いものを生活から完全に排除するのは、依存症ではなくても難しいことだと思います。 いつのまにか無意識に食べてしまっていたり、我慢できない状況になってしまわないように、砂糖を控えるコツをご紹介します。 甘いものをまわりに置かないようにしよう まずは、 甘いものを見えるところにおかないようにしましょう。 まずコンビニに行っても、お菓子コーナーに極力行かないようにしたりすると良いです。 甘いものを買わない工夫です。 これが簡単だけど結構いいです。 甘いものが見えちゃうとついつい手を出しちゃうと思いますが、身の回りにないと、案外ガマンできます。 疲労やイライラした際には別の解決策をとろう 疲れた、とかイラついているときに甘いものをとる、のではなく 別の方法でリラックスできると良いです。 コーヒーやお茶などの温かい、甘くない飲み物を飲んで深呼吸しましょう。 ウォーキングやジョギングなどの適度な運動も効果的です。 また、規則正しい生活を送り、十分な睡眠をとりましょう。 そうすれば、目覚めがよくなり、心も身体もリラックスできます。 間食にはドライフルーツを食べよう どうしても甘いものが食べたくなったときは、コンビニで売っているスナック菓子ではなく、ドライフルーツを食べましょう。 フルーツや、芋類でも良いです。 自然な甘みのあるものを食べましょう。 自然の甘みでも、普段食べている甘いもので得られるあの快感を得られます。 自然のものだと、自然のうまみも同時に感じられます。 よく噛んで食べれば、食べすぎも防げます。 それでも甘いものを食べてしまったら、 豚肉やキノコ、野菜を中心としたビタミンB群やミネラルが多く含まれるものを摂取しましょう。 私は、お肉を食べるときはだいたい豚肉か鶏肉を選ぶようにしています。 豚肉はセロトニンという成分が多く含まれており、自律神経を整える効果もあるのでおすすめです。 そもそもなぜ、甘いものをやめるのは難しいのか、というと、 甘いものには中毒性があるのです。 砂糖を摂りすぎると、血糖値がいきなり下がり、空腹でなくても空腹のように感じてしまうんでしたね。 そして、なぜ甘いものを食べ過ぎるのは良くないのか、についてもお話しました。 甘いものを食べると老化につながったり、うつ病や骨粗しょう症などビタミンやミネラル不足によって健康的な身体ではなくなってしまうということがわかりました。 甘いものを食べると、ストレスが解消されリラックスされる、と思っていました。 しかしその真逆で、 甘いものを食べ過ぎると、肌も荒れるし、心も身体も不安定な状態になる可能性が高いのですね。 そこまで聞くと、甘いもの、やめられるかわからないけどやめたいな、という気にちょっとなってきませんか(笑) そこで、甘いものをやめるコツをご紹介しました。 大きく3つです。

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甘いものがどうしてもやめられない人が見直すべき3つの習慣

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甘味の働きとは? 甘味の働きの1つに、発散させる、というものがあります。 日本では、北へ行くほど塩気の味付けが強くなり、南にいくほど味付けは甘くなります。 これは甘味の発散させる力を利用したものです。 南の方では気候が温暖であるため、体内の熱の発散が必要となります。 発散できないと、熱が体内にこもり、のぼせや熱中症の一因ともなります。 そのため、甘味の力を借りて暑い時期をしのぐ知恵として、甘味を活用してきました。 東南アジアの暑い国々の食べ物や南国フルーツなどが甘いのもそのためです。 とは言え、糖分が多くなると、メリットだけではなく、デメリットもあり、老化や生活習慣病などの原因になる血液の糖化や酸化なども起こります。 そのため、チャイやジンジャーティーのように、シナモンや生姜などのスパイスで甘味の負担を緩和しバランスを取っているのです。 苦手なお子さんもいらっしゃるかもしれませんが、梅干しや海藻などのアルカリ食品をとるのもよいでしょう。 また、砂糖は代謝の際に、体内のビタミンやミネラルを使うため、たくさんお菓子などを食べた後は、緑黄色野菜や、小魚などビタミンやミネラル(特にカルシウム)をしっかりとるようにしましょう。 白砂糖のように精製度が高いものではなく、ミネラル類が含まれるてんさい糖やきび糖を使うのもおすすめです。 甘いものが欲しくなる理由 先ほど、甘味の働きは発散だとお伝えしましたが、心に対しては、リラックス、気を緩ませる働きがあります。 それではどんな時にリラックスしたり、発散させたりしたくなるのでしょうか? 緊張や我慢、ストレスなどで心や体がぎゅっと凝り固まった時に、緩めたくなりませんか。 子どももそういった時に気持ちを緩める甘いものを欲することが多いようです。 また、引締める食材である肉類や、塩味が多く野菜が不足している時などにも、甘味が欲しくなることがあります。 砂糖には習慣化しやすいという要素もあるため、小さい頃から菓子類を習慣化しないよう、補食としておやつをとれるようにするといいですね。 これからの季節だと、ゆでたトウモロコシや、トマト・キュウリなどの夏野菜やスイカなどの果物が、ほてった体の熱もとってくれます。 また普段、お子様がどういう時に甘いものを欲しがるのか、観察してみるのもよいでしょう。 甘いものの体への影響 甘いものの影響は、心や体を緩めてくれるだけであればよいのですが、多すぎると発散の力が強くなりすぎるため、ぐずりや落ち着きがない状態を作ってしまうこともあります。 これは発散の力だけでなく、血糖値が急に上昇・下降することも影響を与えていると言われています。 甘いものを控えたいときは、体を動かしたり、外へ出かけたりして、お菓子の代わりに運動で発散させてあげるとよいでしょう。 これからの季節、長期の乗り物移動もあるかと思いますが、乗る前にはお菓子類は控えた方が、お子様の負担にもならず、車内で過ごしやすくなります。 「あとのお楽しみに取っておこうね」「昨日は甘いお菓子だったから、今日は果物にしようね」などタイミングや量などメリハリをつけて美味しく甘いものをいただいて欲しいと思います。

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